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ネット依存、スマホ依存、ゲーム依存症	削除/引用
No.16-21 - 2018/12/16 (日) 19:42:40 - つかさ
大阪体育大学記念講演と２０１８年１１月の和泉保健所で行われた、 ネット依存スマホ依存ゲーム依存症の記念講演を聴いた限り、 節約した、ネット生活しか無いらしい。 略して、”節ネット・生活”。 情報社会のこの世の中では、Ｅメールも依存症対象とするのは？難しいとの ことでした。大阪体育大学では、久里浜病院のネット依存の専門のドクター が講演して頂きました。

うつと依存症は、診断なんです。	削除/引用
No.16-20 - 2010/09/02 (木) 23:06:46 - つかさ
勝手な自助グループやネットなどの知識じゃなく、 主治医の診断によって、診断が下りました。 済みのマークやウツや躁鬱のトピに加え、 ウツと依存症というトピというのは、いいのかな？

躁鬱から、ウツ＆依存症へ	削除/引用
No.16-19 - 2010/09/01 (水) 22:44:57 - つかさ
うつ病と依存症という、合併症を起こしました。 腕時計も3本買い、ジャガールクルトの時計とセイコーＡＬＢＡと カシオＧショックを買い、ＮＨＫのＤＶＤ等色々買いました。 ヤバイ。うつと依存症という定食になってしまった。 とりあえず、メジャーが増え、抗鬱薬とデパケンＲが無くなりました。

「けんちゃん」さんに質問	削除/引用
No.16-18 - 2002/08/17 (土) 23:02:30 - 小学館 前田昭典
>>「けんちゃん」様 別に依存症本人や家族でなければ、うつと依存症の関係に 関して書き込みをする資格がないとは、私は思いません。 でも、そうすると、けんちゃんさんが、自分に直接関係のない 問題の、どういう部分に興味があって書き込みなさっているかが、 私にはよくわからないんで、自分の経験や、自分の治療の 必要から学んだ知識・情報をお伝えしてても、ちょっと話の 噛み合いが合わない部分が出てくる感じがするんです。 学問的な知識として知りたいのであれば、医師など専門家に 聞いてもらった方がいいですしね。私は、基本的に自分の経験を ベースにした話しかできない。それでしか、お役に立つことが できないんです。 「けんちゃん」さんは、たしか以前も、他の人の治療法が、 認知行動療法なのかどうか、質問されていたように思いますが、 自分、または自分が直接関わりのある人の問題に関する質問と、 他の人の問題や一般論を、学問上、その他の理由で知りたい 場合の質問を、区別して書き込みしていただけると、私の方も、 答えられるものには、より適確に答えられるんじゃないかと 思うのです。 要は、自分や自分の家族・友人の問題か、他の人の問題か、 はっきりわかるようにしてもらえれば、ということです。 他人の問題の場合、なんでそんなに他人の問題が気になるのかも、 いっしょに書き込んでもらえると、なおこちらもお役に立ちやすく なるかと思います。 失礼に感じたら、すいません。

まず、謝罪をします。	削除/引用
No.16-17 - 2002/08/17 (土) 03:17:34 - けんちゃん
まず、謝罪を。すみません。緊張感というか深刻さに欠ける、配慮に欠ける軽い書き込みをしてしまいまして。いつも死と隣あわせの病気という自覚はあるのですが、誘発自殺が怖くてなるべく話題にしないようにしているせいか本来の問題意識が薄くなってしまったようです。 説得力のあるお話、特に自殺予防・治療に関する部分はそのとうりだろうと思います。私は、自分でもはっきりとはしないのですが依存みたいな状態にはなったことがあるだけで、依存症の経験はありません。そういう意味では書き込みの資格が無いと思います。 ただ、ここは実際の問題が生じない範囲であれば意見を書いてもいいだろうと判断しました。たんなる素人の推測です。無視してください。（前田さんの意見に誘導されている、とみてください。） まず、何らかの原因により精神的エネルギーの激しい消耗状態に陥ります。枯渇状態です。心理的にはかなり苦しい状態です。この状態を「ウツ状態」といっていいのかどうか、私は疑問です。ただ、この段階でのこの議論は意味が無い。そして、その苦しみをごまかすため？に、なんらかの依存行動を始めてしまう。そして、それは結果として過剰適応行為なのではないでしょうか。苦しい状況からの、実質的な退避行動ではない。苦しいものを緩和するのではなく、苦しい状況に適応しようと、その中で少しでも楽になりたいという衝動。精神的エネルギーの回復ではなくて、結果としてその反対のより一層の消耗行為を行い、より深い枯渇状態におちいってしまう。 そうしてうつ病そのものになる。 問題行動をやめようと思ってもこの時点ではもうそれを止めるだけのエネルギーがない。 このようなプロセスではないかと。 あとは、同じ。激しい消耗状態を生み出す原因があり、再発の恐れがあるときはその予防対策をしておかないと、あぶない。 問題行動時には自分をコントロールできなくてエネルギーを過剰消費するから 反動でうつになる。　躁鬱に似ているから、リーマス？ 話題を変えます。精神科医はリーマスを気分の変調を穏やかにする効果があるといいますが、私の経験では押さえつけるだけです。金縛りになりました。薬の事典ではソウがみられるときに使用するとある。この薬はなんでしょう？

うつが先か、依存症が先か？	削除/引用
No.16-16 - 2002/08/16 (金) 13:01:45 - 小学館　前田昭典
うつ病経験者で、２年断酒継続中のアルコール依存症者、前田です。 　ウツと依存症は、どっちが元々あったものなのか？というのは、 難しいところですけど、基本的にウツがベースにあって、そのウツを 紛らわすために、いろいろな依存を使うと考えるのが、とりあえず 基本理解かな、と思います。 　ウツの現れ方は様々で、ウツの症状が先に出ていて、眠れなかったり 苦しかったりするのを、酒でなんとかゴマカそうとしているうちに アルコール依存症になる、なんていう「ウツ先行パターン」とでも いうのもある。何かへの依存が止まったのはいいけれど、今まで 依存で紛らわしてきたウツ気分が、そこではじめて、どっと出てくる という場合もあるんです。 　ここで一番肝心なのは、ウツであれ依存症であれ、命にかかわる こともある危険な症状に、まず優先的に対応することです。 　ウツが苦しいからといって、アルコールや薬物依存、重い摂食障害 などを放置して、うつ病治療だけやっていたら、依存症の方で死んで しまいますから、こういう場合は、まず危険な依存を止める。 　何かへの依存が止まったら、ひどいウツになって自殺したくなった なんていうのは、すぐに医師に相談して、薬をもらって休養・休職 などの指示をもらわないとまずいですよね。 　それから、とりあえず危険が回避できたら、治療者の力を借りて、 依存でゴマカしてきたウツに、適切に向かってみることが必要な人も いるかもしれません。自分をウツにしていた原因、何らかのトラウマなどの治療をした方がいい人もいるんです。（私はそうでした） そうでないと、いずれ依存症が再発したり、別の依存が始まって しまったり、抗うつ薬の効果があまりなく、長くウツ気分に苦しんだりすることになります。 　「依存」と「依存症」の違いですが、「症」がついたら、 依存が、自分の体やこころや経済状況に悪影響を及ぼしたり、 家族・周囲・職場・社会の迷惑になったりしたら、治療が必要な 病気にまで悪化してしまった、と理解しておけばいいと思います。 学問的に正確な定義は、よく知らないんですけどね。そういう ふうに考えておくのが、役に立つと思います。

テーマの設定が逆では？	削除/引用
No.16-15 - 2002/08/15 (木) 23:14:49 - けんちゃん
先に依存症があって、副次的にウツ状態があるのではないでしょうか。 だとしたら、依存症が治癒しないと（克服されないと）ウツ状態は消えない？付き合っていくしかない？対症療法しかない？ウツ状態だけしばらく残る可能性もあるかも。 「依存症」と「依存」は違いますよね？

もしかして「気付いた」かな・・・？　ヤッタア！	削除/引用
No.16-14 - 2002/07/25 (木) 23:47:46 - けんちゃん
「気付き」・・・それは求める者にだけ与えられる。だから、我々は意識付けを行う。自分が自覚して「気付く」ことが必要である、と。だから、我々は勉強をするし、患者の仲間にも強く勧める。どうしても「知性」によらざるをえないから。残念なのはそれ以上ができないこと。「自己決定、自己責任」の原則は絶対だ。だが我々は努力する、そうしないではいられないから。その苦しさを知ってしまったから。 　少し格好つけてしまいました。 「うつと依存」・・自分ではある程度理解していたつもりだったけれど、いま画面を読んでいて・・・アアそうだったのか！　当時はうつの勉強が不十分だった、というかまだ発病していなかったから関連性が分からなかった・・・。 あれは依存だったのかもしれない。 転勤が５月で、自分の中にある「恋愛感情？」に気付いたのが１０月、告白して「失恋？」したのが１２月。かなりショックを受けて落ち込んでしまって、又いつまでもひきづってしまって、あまりに苦しいのでノートに書き込んでいたが、何故その人なのか理解できないし何故いつまでも苦しいのか分からなくて・・・当時の分析は「精神的に疲労していたから」で止まってしまっていた。それ以上深めることができなかった。　　当時「ノート依存」になっていたのは自覚できたけれど。　　「心理状態？」に依存していたのか？　ン？ そんなことあるのかな？　　発病してからというもの、それまで知らなかった未知の世界に否応なく踏み込んできたけれど、また一つ識見を得てしまったのでしょうか。未知の自分の一部を発見したのでしょうか？ 変な投稿ですみません。ついつい、書かなくてもいいことを。でも、ありがとうございます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MDA　患者会の一員

ＧＡですか・・・	削除/引用
No.16-13 - 2002/06/09 (日) 07:26:31 - つかさ
おはようございます、小学館　前田昭典さん。 ＧＡの件どうもありがとうございます。 以前、１回ＧＡ大阪Ｇｒに行った事ありますが、 断れました。それと、ＧＡは、パチンコや競馬などのギャンブル中心 なんで。最近、近畿では、ＧＡも京都は元気ですが。 それと、以前ＧＡ・日本ＧＳＯから買い物依存症者をメールで紹介 していただきました。うれしかったです。でも、その人は、かなり重傷 で、自分よりひどかったし、手を打ってなかった。自分は、一人暮らし なんで、破滅か回復しか無いので、あらゆる手段を講じ、カードや消費者 金融やローンなど全て封鎖してますので。 話しは、変わりますが、本読みました。凄く進んでますね。 ここ、関西は、ＡＡでも、内部派閥が多きく３つあります。 施設系と反施設系とクリニック系ですね。たまに、断酒会系もいます。 ＡＡの無い曜日とかに、断酒会の代わりにミーティングに出席されてます。 自分は、今は、指摘の通りだいぶ落ち着いてます。 ソーバーは、２年くらいですね。でも、ゆらぐ時はあります。 特に、ボーナス時期ですね。まあ、本当に欲しい物か、要らないモノか、 だいぶ判断出来る様になってきました。ＡＡのミーティングでは、お金に 関わる依存なんで、ちょっと嫌がられる場合があるので（嫌みに聞こえる みたいです）。まあ、この頃は、落ち着いているので、仕事で疲れている ので、「生活第一」で生きてます。第一のものは、第一にで。 選ぶのは、”私”であると。

買い物依存症の自助グループ	削除/引用
No.16-12 - 2002/06/09 (日) 00:12:23 - 小学館 前田昭典
つかさ様 昨日、知り合いのＧＡ（ギャンブラーズ・アノニマス）の メンバーに、ＧＡが買い物依存症者も受け入れてくれるという 話を聞きました。 ＧＡについては、http://www4.justnet.ne.jp/~gajapan/ を。 通える場所に会場があったら、参加してみては？

買い物依存症の自助グループの件	削除/引用
No.16-11 - 2002/06/07 (金) 22:51:02 - つかさ
こんばんは、つかさです。 さて、日本における買い物依存症の自助グループは、ありません。 アメリカには、ＤＡ（デッターズ・アノニマス）があります。 ショッパーズ・アノニマスは、買い物依存をふざけたグループという いうのもあります。日本に近いのは、クレサラ被害者の会ですが、 それは、額が、商売の損益が中心なんで、ほとんど無縁なモノだし、 買い物依存だと言えば、即カウンセリングや精神科受診を薦められる だけです。また、ＡＡでは、ミーティングを休まない様に言われますが、 仕事しながらなんで、しんどいです。食べ物と同じ、ゼロに出来ない、 依存症なんで。

近況、読ませていただきました	削除/引用
No.16-10 - 2002/06/07 (金) 15:26:19 - 小学館　前田昭典
つかささん、文面からだけですが、以前よりつらさが減った 感じですね。鬱症状が少しよくなっているというのは、感じます。 　でも買い物依存も、これまた困り物ですよね。アディクション・ ショッピングというやつですか。雑誌「Ｂｅ！」（ＡＳＫ発行） の６４号で、ピア・メロデイという治療者が、依存対象の移行と その治療について語っていました。ＡＳＫ（０３−３２４９− ２５５１）に連絡すれば、バックナンバーで手に入りますし、 アディクション・ショッピングについて、相談にものってくれると 思います。 　買い物依存や仕事依存の自助グループを、インターネットで 探せて、参加可能ならいいんですけどね。 　鬱の方のドクターとは関係良好になったようで、よかったです。

どうも、つかさです。	削除/引用
No.16-9 - 2002/06/03 (月) 18:56:35 - つかさ
いや〜自分の場合は、鬱的症状が、良くなってきたら、依存症が顔を 出して来ました。仕事依存から鬱で入院し、治るにつれ買い物依存症へ 移行しました。残業禁止の為による依存の変化でしょうね。 現在は、安定してます。一本化したいのですが、どちらも、一長一短あって 薬の調整のうまい鬱の主治医と依存に詳しい依存担当の医師。 ２人は、偶然先輩後輩の関係なんで、結構いい感じなんですが。

(無題)	削除/引用
No.16-8 - 2002/06/03 (月) 18:49:13 - 小学館　前田昭典
つかささん、はじめまして。「アルコール問題」の方にも 書き込みをしましたが、今「いのたま」さんと一緒に仕事を している、アルコール依存症でうつ病経験者の前田と言います。 　うつと依存症の関係についての個人的な意見ですが、「依存の 背後にうつがある」と思います。アルコールその他の嗜癖が止まると、 依存症者がうつに陥る例は、よくあると言われています。 　つかささんの場合、本来うつ的な状態の気持ちを、仕事・摂食・ 買い物という依存によって、アップさせているのではないかと 思うのです。依存で気分がハイになるので、躁病とまちがわれ、 リーマスが処方されるのかもしれません。依存症の医師との方に、 治療を一本化して、自助グループなども利用して嗜癖を止めると、 本来の問題のうつが出てきそうな気もします。そこで、抗うつ剤、 休養、認知行動療法などで、うつの治療をされるのは、どうでしょう？ 　近況をｕｐしてもらえれば、うれしいです。

どう	削除/引用
No.16-7 - 2002/03/05 (火) 19:24:50 - つかさ

ありがとうございます。たらさん。	削除/引用
No.16-6 - 2002/02/25 (月) 04:30:36 - つかさ
おはようございます、つかさです。いつも５時間くらいしか眠れません。 実は、仮病扱いがひどいので、社内のクプライアンス委員会なるものに、 仮病の件で訴えたら、産業医始め、カウンセラーが会社側に口を割り、 守秘義務違反をして、課長と産業医とカウンセラーと自分とで、診察を受け ２年間の休養か休養を無理に提案しました。だが、主治医が、裁判にでも 出る方で、人権問題に詳しく、逆に犯人探しに加わった、カウンセラーを 責め、人権問題として処理しますよ！っと逆転勝利して、今は、普通に出勤 してます。なんせ、仮病や病状を質問攻めがきつかったので。 本社の委員会から総務部経由で、部長から課長経由で、衛生課に問い合わせ があったみたいです。そもそも、委員会は匿名で、訴えた場合犯人探しを して、こいう病気だから幻覚・幻聴で済ませて、ハイおしまいって感じにした かったのでしょう。でも、鬱でヘコでいる時に幻覚・幻聴などあり得ない のに。

大変なのですね	削除/引用
No.16-5 - 2002/02/25 (月) 00:34:49 - たら
つかささま　おばんです。 　察するに仕事に忠実、今日のうちに仕事はでかしてしまいたいという 真面目なかたなのですね。 　 　私は躁の時に昼間の業務が一段落して帰れるときは、帰宅後鬱状態に 移行することが度々ありました。（今の会社生活３０年です） きっと、自宅の生活、環境がおもわしくなかったのでしょう。 （今はとうに離婚して独り身で生活しています） 　つかささん同様に翌日まで通しで仕上げたことも度々でした。 　産業医も居りますが外部には個人情報は漏れて無いようです。 もっとも会社には「躁鬱病」の診断書は数回出していますが・・・ 　自分が言うのも変ですが病歴を周知させてしまったほうが、気が楽で すし、解雇勧告、退職にいたるまで可成りの時間がありますよ。 　自分は休職丸２年で、復帰出来なければ自己都合退職になる立場です。 　今現在は労働組合に、症状に合わせた仕事がないか掛け合い中です。 つかささんは自分なりに、良い方法、方向をみいだしてみてください。

Ｒｅ．たらさんへ	削除/引用
No.16-4 - 2002/02/24 (日) 13:20:15 - つかさ
初めまして、関西人のつかさです。 病気ですか？ 不眠・便秘（５年）→心因反応（３ヶ月）→敏感関係妄想（９ヶ月）→ 鬱的（神経症）→鬱と買い物依存症（２年前） 躁病と違うのは、買った後に鬱的落ち込みがあります。買い物しるまでの、 会話や楽しみや知識を。 病気以前は、仕事中毒みたいでした。夜中４時まで仕事して、眠らずに 仕事したりしていたので。入社以来、転職していないので、会社の友人は、 理解してくれる人もいます。が、上司は実績優先なんで、いちいち、服用 している薬を聴いたり、休む時（有給休暇）も理由を聞いて来ます。 ほんまは、そいう事自体、ほんまは違反なんだけどね。 なんせ、仕事依存症っぽかったので。鬱が治るにつれ、発症してきたので。 それに、産業カウンセラーや産業医もすぐ守秘義務を忘れ、すぐ会社側に 付きますので、あまり危険なヒミツや相談は、信頼出来る主治医以外には 出来ません。

躁鬱病と会社生活で	削除/引用
No.16-3 - 2002/02/24 (日) 12:10:56 - たら
つかささん　こんにちは　　私も躁鬱病と付き合っています。 同様に主治医にリーマス、他をしていただいています。 私は平成２年頃に鬱の自覚症状が発症し近所の医院に２度程行き 医師と薬に対する信頼性に疑問を覚え、それきりでした。 鬱状態がひどくなり平成４年より今現在まで別の病院に通院しています。 私が躁の状態に入り出すと、多弁、攻撃性、衝動買い、ネオン街通いと 不眠不休状態でも「人生バラ色」に思えました。 仕事も自分ではバリバリやっているつもりですが、まとまりがない 状態でした。 そんな躁状態が現在まで数回ありました。　現在では躁に入りだした 初期に自覚できるようになりましたので、そんな時は医師と相談し普段 の生活を気をつけています。 でも鬱のほうが長いので、躁になってしまいたい時があります。 つかささんの病歴が何年程か分かりませんので、その辺が心配です。 躁の時はとかく粗暴というか友、会社の同僚等の心を傷つけてしまい がちです。（私の場合） 特に身内、親しい友人達は、本来のつかささんを長年視ているので 元気な時の言動、行動が「本来の自分」かどうか聞いてみることを お勧めします。 信頼されている長い付き合いの主治医でしたら、カウセリングの時の つかささんの変化は見逃さないはずでしょうから。 昔の頃の自分はどうであったか、思い出してみるのも良いかも・・・

鬱と依存症の関係	削除/引用
No.16-1 - 2002/02/23 (土) 19:03:16 - つかさ
みなさん、よろしく願います。関西人のつかさです。 さて、自分の病気にもとても関係深いですが、 鬱と依存症の関係について、どう思われますか？ 結構、アメリカでは、鬱の治療法の認知行動療法を、 依存症者にも応用して、かなり効果を上げてます。 自分も、鬱の医師と依存症の医師と２人の主治医がいます。 どちらの医師も優秀です。が、依存症の医師の方が、こいう 知識には、明るいです。自分は、男で摂食障害の次に少ない、 買い物依存症ですが、結構、躁病に間違われ、リーマスを何回 処方されたことか。全く逆の鬱と関係深いのに、躁鬱にされたら、 せっかく上がった気分を、また薬で強制的に落とされる寸前で、 今の主治医に出会いました。２人とも優秀で、大変大助かりです。 鬱と他のアディクションのある方意見を教えてください。

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