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結局 削除/引用
No.19-154 - 2005/02/24 (木) 23:27:05 - れあれあ
子供は無認可保育所へ預けることにしました。
公立の保育園がいっぱいな状況だそうで、一応申し込みはしているんですが、なかなか入るの難しい感じですね。
無認可保育所はつなぎで・・・くらいのつもりでしたが、子供の生活のリズムが少しずつ出来てきているので、費用はかかりますが良かったと思っています。

まずは受診 削除/引用
No.19-153 - 2005/02/10 (木) 14:30:29 - れあれあ
いのたまさん、ご親切なアドバイスありがとうございました。
まずは受診と思い、今朝ドクターと話してきました。
驚いたことに、T型U型の区別も知らないというドクターながら、こちらからリチウムを所望してみたところ、血中濃度の調整が難しいから(乳児がいるので)とデパケン100mg×2を処方されました。
しばらくはこれで様子見です。

保育園の件は、実は以前保健士からもすすめられました。
状況が状況なので空きが無くても何とかもぐりこめると言われましたが、一番のネックが送り迎えの必要性。
朝きちんと同じ時間に起きて送り、さらに迎えに行くこと自体が私には大きなハードルです。
夫も朝はフレックスタイムながら、残業の多い仕事なので難しく。
子供優先とは思いながらも、経済的な負担も。。。

手帳はすでに持っておりますので、ホームヘルプサービスなどがありましたら利用してみたいと思います。

Re:私も双極性障害III型のようです 削除/引用
No.19-152 - 2005/02/10 (木) 00:48:51 - いのたま
「躁うつ病III型」は専門家の間でも意見が分かれます。私の場合、薬物躁転ギリギリ一歩手前になっただけでなく、親族が躁うつ病なので(しかも母方)、遺伝的要因が否めないのです。さらにデパケンがそこそこ効いているから、生物学的には「躁うつ病III型」で、そこに心理的要因が働いて……と自己解釈しています。

れあれあさんは躁病エピソードがはっきり現われたんですね。ここまでの激しい躁状態となると、躁うつ病III型と言っていいのかどうか…。むしろ、I型に近い印象を受けます。精神科の敷居が低くなった昨今は、うつから治療を始めて、何年か経過してから躁うつ病の診断が下る人が少なくないです。

躁転した後にうつのほうが思わしくないことも、躁うつ病III型どころではないな、と感じさせます。本格的に躁うつ病を発症して、なおかつ躁うつ病の治療を受けていないとしたら、薬の効きが悪いのもうなずけます。リチウムなど気分安定薬は処方されていますか? 

お子さんが10カ月とのことですね。今は2月ですから、早々に保育園を申し込んでみてはどうでしょう? 働いていなくても、育児不可能だという診断書があれば申し込めます。お住いの地域の保育ママ制度など育児支援制度も調べてみてください(地域格差がかなりあります)。

手帳を取得して、ホームヘルプ・サービスを受ける方法もありますが、ヘルパーの数が少なく、確実ではないです。

私も双極性障害V型のようです 削除/引用
No.19-151 - 2005/02/10 (木) 00:23:06 - れあれあ
主治医にはっきりときいたわけではありませんが、このトピを信用すれば、いのたまさんと同じ双極性障害V型なのだと思います。
うつの発症は1994年、2001年に薬物躁転しました。
きっかけは、「やりがいのある仕事」に出会ったことです。
呉服の販売を始めたとたんにその面白さに虜になり、寝食忘れて仕事に没頭しましたが、約3ヵ月後に残ったのは300万ほどの借金でした。
体重もその間だけで6キロ落ち、ガリガリになっていましたが、一緒に住んでいた両親、妹ともに全く気づいていませんでした。
私自身は「ウツが治った!」と思い込み、それまでの人生では無かった多幸感を味わっていましたが、あっという間にウツに転落しました。
その時、初めて躁転していたことに気がつきましたが、時既に遅く、それからしばらくは借金を返すために死ぬ思いで働きましたが。
躁転時に作った債務は裁判所に申し立てれば無くすことができることを知ったのは、さらにウツが重症化し働けなくなって自己破産宣告した後です。
(働けないまでに重症化し、ようやく主治医に実は躁転していたのだと告げたから。それまでは医師に言えば抗鬱薬がもらえなくなると勝手に思い込んでいたため。)

前置きが長くなりました。
実は本当に相談したいのは、躁転以降、鬱状態のサイクルが短期的かつ重症化していることです。
うつ病だったころは、薬の効きがよく、余程無理しない限りは仕事もこなせていました。
現在は10ヶ月の乳児がいるのですが、育児にも支障を来たすほどです。
何か良いアドバイスがあれば、どうぞよろしくお願いします。

そうなんですか!? 削除/引用
No.19-150 - 2005/01/16 (日) 20:03:07 - つかさ
一昨年、理化学研究所が脳内のたんぱく質を修復する機能を持つ遺伝子で「XBP1」があり、躁うつ病の患者の一部にはこの遺伝子の働きが低い、この遺伝子の働きを回復させるには、バルプロ酸(デパケン、バレリン)が有効だと発表しましたね。
>そうだったですか?知らなかった。自分は、テグレトールなんで。
>いのたまさん、ありがとうございます。

バルプロ酸 削除/引用
No.19-149 - 2005/01/16 (日) 17:35:58 - いのたま
いのたま@デパケンRをのみ始めて2カ月経過しました。合っている感じがします。

一昨年、理化学研究所が脳内のたんぱく質を修復する機能を持つ遺伝子で「XBP1」があり、躁うつ病の患者の一部にはこの遺伝子の働きが低い、この遺伝子の働きを回復させるには、バルプロ酸(デパケン、バレリン)が有効だと発表しましたね。

「躁うつ病III型」の私はXBP1遺伝子の働きが低くて、だからストレスに弱い(生物学的に脆弱)なのかなぁ、と思っています。

それにしても、アモキサンで躁転して、バルプロ酸が合うとは…。アモキさん、永遠のお別れね。バルプロさん、長い付き合いになりそうね。

社会資源が少ない 削除/引用
No.19-146 - 2004/06/09 (水) 21:40:10 - いのたま
躁うつ病で利用できる社会資源の少なさにため息が出ます。統合失調症向け、アルコールや薬物の依存症者向け、単極性うつ病向けのものはあるけれど、躁うつ病で利用できる所がなかなか見つかりません。確実に利用できるのは地域生活支援センターくらいでしょうか…。

Re:躁鬱病での躁転なのか?(再掲・一部訂正) 削除/引用
No.19-145 - 2004/03/15 (月) 20:33:14 - たら
ふるかわさん お時間頂戴しまして、ありがとうございます。

よくよく、思い返してみると、抗鬱薬投与による躁転ではないような気がして来ました。
そして、当初から躁鬱病の素質、要因があったのだなと。

それは、躁の現れる以前の鬱病と診断されていた、3年間は、決まり良く通院していなかったからです。
病状に対して酷く絶望していたのか、世捨て人になっていたのか、全て投げ槍になっていたのかも知れません。
改善されない症状に、医師、薬に対する信頼感が無かった筈からなんです。また、この期間は仕事面、生活面での記憶が全くと言ってよい程、無いことからも推測出来ます。

前述した初めて経験した激躁(自分では、そう思っている?)の3ヶ月後は、一転して酷い鬱状態が訪れました。この時、再度診察に行った記録が有り、初めて双極性障害の診断が下りました。
先の躁から鬱状態へ変化して、7ヶ月後に3ヶ月間の入院を経験しました。この入院は、鬱による具体的な自殺企画等が顕著になり、医師の判断によります。

話しが変わってしまいますが、双極性障害T型となるようですね。
激躁時は入院措置は無かったものの、廻りへの過激な罵倒等、兎に角、酷い行動が度々あったことを思い返せます。

話しがズレてきたのでこの辺で切り上げます。
ラピッドサイクル化??のことは、またの機会に・・・
ありがとうございました。  では では


・・・訂正しました・・・
双極性障害U型としましたが間違いで
双極性障害T型に修正しました。
  前投稿を削除しました。

Re: 躁鬱病での躁転なのか? 削除/引用
No.19-143 - 2004/03/14 (日) 07:45:07 - ふるかわ
たらさん、おはようございます。
ふるかわです。

躁転の(初発)原因が抗うつ薬の投与であった、ということはよく聞きます。私自身、最初の躁転は、トレドミンの投与が原因でした。それまでうつ病だと思っていましたから(医師も)。

なお、単極性うつ病の人が抗うつ薬によって躁転することはありません。双極性障害の人にしか起きないので、不適切な投与が躁うつ病を引き起こした、ということはないと思います。ただし、不適切に投与すると、ラピッドサイクル化する、という話は聞きます。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

躁鬱病での躁転なのか? 削除/引用
No.19-142 - 2004/03/14 (日) 01:29:40 - たら
初診は鬱病、3年後に激躁を経験し、病歴15年のラピッドサイクラーです。

疑問が一つ
最初の躁転は抗鬱剤によるものだったのか? この薬転の場合は躁鬱病とは認定しないのか?

抗鬱剤、抗躁剤(安定剤)のアンバランスな処方量での躁・鬱の繰り返しは、躁鬱病に成り得るのでしょうか。初期の抗鬱薬名は失念。

そもそも、躁鬱病の因子を持ってのみ発症したのでしょうか。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-141 - 2004/03/14 (日) 00:46:23 - たら
ふるかわさん こんばんは
現在、症状で困って、どうこうは特にないのです。ここ3ヶ月余り、15年間から背負っていた躁鬱病が晴れたかのように、寛解に近い状態ではないかと感じています。
敢えて言うならば、健常状態からみた憂鬱状態とでもしておきます。
躁方向には全く至っていないと感じとれます。
先週の診断時でも特に問題は無いらしく、同容量の処方及び次回診断も同4週後となりました。
医師から、現状が後半年位の間続けば次なる行動に出られるかな?、と言われました。

タイトルの通り、他の方も私のような症状の出方があるのかなと、書き込みした次第です。
日周に於ける急速交替型ラピッドの存在を知り、益々安心出来ました。

ふるかわさん、他サイトでの議論白熱のようですが、上がらないよう祈っています。色々とありがとうございました。

  双極性障害 ICDカテゴリー F3 の たら でした。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-140 - 2004/03/14 (日) 00:06:56 - ふるかわ
たらさん、こんばんは。
ふるかわです。

DSM-IVは確かに専門的で、読みづらいですね。特に、前述したサイトは翻訳なので、日本語として不自然な記述も多いですし。

たらさんは、診断名確定よりも、症状改善が優先とおっしゃっていましたが、今、具体的にどのような症状で困っていらっしゃるのでしょうか?実は明日(もう今日ですね)に精神科に行こうと思っているので、よろしければ、たらさんの件も併せて質問してみようかと思いますが。

今回は質問でいっぱいです。何せ、私の主治医は、反DSM-IV主義者ですからね。私はまだどっちつかずという感じです。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-139 - 2004/03/13 (土) 22:42:36 - たら
ふるかわさん こんばんは
渕上 裕治氏HPの紹介ありがとうございます。
転載URLのメインを覗いてみました。
http://www.jah.ne.jp/~duck/mnp/dsm4.html#1

記載URL中の「◆6.気分障害」の項目を大雑把に読んでみました。
正直言って、専門家分野でとても難しく、素人の私が立ち入る領域ではないことと思いました。

医師、研究者の障害名に対する定義付けの意義は分かるような気がしました。即、処方への手立てとなる訳ですから。

読み進むうち、「ハテ?」、素人が自己判断してよい事柄だろうかと。
過去からの実績、臨床からデータ集積によって成り立っているのだから、将来、当然のように発展してゆく事項、消滅される事項があります。
考えるに、医師対患者の二者間のみならず、第三者を含めた蓄積によってなされた、限りなく100点に近い根拠だと思います。しかし、永久に100点には成り得ない領域とみえました。
症状の激しい場合は、自分自身の経験領域の自覚した状態部分しか医師に伝達されないからです。家族、知人に当たる第三者からの伝達に於いても根幹は見えないと思うからです。でも、患者本人以外の状態の伝達は有効です。

屁理屈のようで申し訳ないのですが、先に書いた「病名確定より、症状改善」が欲しいのです。
しかし、何事も知りたいとの欲求もあるのですから、矛盾したスレッドになってしまいました。

考えさせられる、自分を納得させる、資料の紹介をありがとうございました。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-138 - 2004/03/13 (土) 01:51:08 - ふるかわ
たらさん、こんばんは。
ふるかわです。
サキさんのサイトもごらんになっていましたか。

http://www.jah.ne.jp/~duck/mnp/dsm4.html#32
によると、双極性障害II型の定義は、以下のとおりです。
---
A. 1回またはそれ以上の大うつ病エピソードの存在(または既往歴)。
B. 少なくとも1回の軽躁病エピソードの存在。
C. 躁病エピソードまたは混合性エピソードが存在したことがない。
D. 基準AとBの気分症状は分裂感情障害ではうまく説明されないし、精神分裂病、分裂病様障害、妄想性障害、または特定不能の精神病性障害に重畳するものではない。
E. その症状は臨床的に著しい苦痛または、社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。
---
たらさんは、Cに当てはまらないので、II型ではないと思いました。躁病エピソードとは、我々が言うところの、激躁状態のことです。

ところで、私も診断名はどうでも良いと思っていたのですが、サキさんの掲示板でのやり取りで若干考えが揺らいでいます。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-137 - 2004/03/13 (土) 00:27:44 - たら
ふるかわさん お手数掛けます。ありがとうございます。
お話するのは初めてだったのですね。失礼しました。
サキさんのところでチョクチョクお名前拝見(ROM)してたもので、錯覚していました。

>>ラピッドサイクラーではない、との診断ですが、それはいつころ受けたものですか。

とのことですが
>>一般的に言われているラピッドサイクラーではないことは承知していました。
と、書いたことが紛らわしかったようですね。一般的としたのは、加藤忠史先生のHP、他等で得た
>>「双極性障害では最初のうちは、ストレスでうつ状態になることが数年に1回あるという程度ですが、次第に回数が増え、ついには特にストレスがなくても1年に4回以上病気を繰り返す状態(ラピッドサイクリング)になってしまいます。」

この繰り返しの単的なパターンと、自分の現れ方が違うので、どうなのかなと思ったのです。
あと処方に関しての追記ですが、同時に初診時から現在まで抗鬱薬の処方も合わせて受けています。

仕事のことですが、現在は退職しましたので、過激なハイテンションに持ち込む必要が無くなりました。

ここまで書いて変なのですが、診断名等には無頓着なのです。大変失礼します。処方で改善されれば、それで良いとの考えです。
単に躁鬱病に関して、T型は躁・鬱が主従、U型は鬱・躁が主従と考えていましたが如何でしょうか。
以前、主治医にU型かと聞いたことが有りましたが、返答が曖昧でしたので解りずらいのだと思います。

躁鬱病と診断されて約12年ですが、この間に激躁と言える状態は3回程だと思います。大部分の期間が鬱傾向にあります。  では

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-136 - 2004/03/12 (金) 23:19:45 - ふるかわ
たらさん、こんばんは。
ふるかわです。

ラピッドサイクラーではない、との診断ですが、それはいつころ受けたものですが。躁うつ病は経過によってはラピッドサイクル化することもあるので、ご注意くださいね。特に抗うつ薬が投与されているときはそうです。(たらさんは違うようですけれどね)

お仕事でご自分をハイテンションに持ち込むとのことですが、どのようなお仕事でしょうか?あまり躁うつ病の治療にはよくなさそうな気がするのでちょっと心配です。

それと、激躁状態を一度経験されているとおっしゃっていたので、双極性障害I型ではないかと思いました。もし診断名が気になるのでしたら、医師に問い合わせると良いと思います。

躁うつ病の症状は実にさまざまですね。また、躁またはうつ状態の発症には、ストレスは必ずしも関係ないことも多いようです。私はラピッドサイクラーですが、それこそ、週単位(場合によっては日単位)によってころころと変わります。実に不思議ですね。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-135 - 2004/03/12 (金) 22:09:15 - たら
ふるかわさん ご助言ありがとうございます。
長年主治医には躁状態、鬱状態の程度等を詳しく伝えて来ましたが、一般的に言われているラピッドサイクラーではないことは承知していました。
一年の間でも鬱だけの年、躁が2〜3ヶ月で残月が鬱の年等バラ付きが多い不定期なものなのです。
躁の強弱程度もバラ付きが多いように思えます。

ご指摘の急速交替型ですが、一日単位の躁鬱混合があるようですね。また、それ程珍しくないタイプとのこと少し安心しました。
自己解釈の軽中大の程度判断は慎みたいと思います。誤解を招く原因にもなりますし、失礼しました。
病歴15年の内で、初診から丸3年経った時に、それこそ「仕事にならない」位の激しい初めての躁を体験しました。
それから以後は先に記述したような症例と数日間と極端に短い躁状態等がありました。

自己コントロールでの躁転の件は医師も首を傾げていました。ただ単なる気分の高揚ならば理解できるのですが、後日、そのふてぶてしい、乱暴な態度、言動に嘆いた憶えがあります。

列記した症状時期の抗躁剤としては、リーマス200mg錠剤を一日量6錠〜8錠処方されていました。
昨年の中頃からはリーマス2錠、デパケンR200mg錠剤3錠で現在に至っています。

症状の出方も画一的なものは希で、色々だということですね。
ご丁寧にありがとうございました。

Re:躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-134 - 2004/03/12 (金) 19:57:36 - ふるかわ
たらさん、こんばんは。
ふるかわです。私は双極性障害II型と診断されています。

大躁という言葉があらわす状態をよく理解できていませんが、通常に仕事をこなせているのであれば、強い躁状態ではないと考えます。本当に重い躁状態になったら、仕事どころではありませんよ。おそらく、1日単位で軽い躁とうつを繰り返す急速交替型(ラピッドサイクラー)ではないかと思います。これはそれほど珍しくないタイプだと思われます。ちなみに、どのような処方をうけていらっしゃるのでしょうか?

また、(病的な)躁状態やうつ状態は自分ではコントロールできるものではない、と医師からは聞いています。なので、躁状態とはまた別の話なのではないかと思います。

躁鬱病のパターン色々? 削除/引用
No.19-133 - 2004/03/12 (金) 01:54:00 - たら
自分は躁鬱病U型のようですが、よく解りません。何型とは医師に聞いてないので自己解釈です。
確かに鬱が長期で、躁が短期なので当たってるのですが今一です。

以前、こんな症状の出方も経験しています。いったい、どういうことなんでしょうか?
1,一日の内で昼間に中〜大躁が現れ、夜間に大鬱の現れることが毎日で数ヶ月間続く。
これは在職中のことで、仕事の関係で明らかに自分自身でハイテンションに持ち込んでいました。
理性のあるものでなく、大躁そのものです。
帰宅し在宅時は大鬱でした。

現在、いつでも大躁に移行出来る、妙な自信があるのです。危険なんです。
症状は寸止め的に、大事にまで至らないヒヤヒヤ感がありました。
仕事に関係無ければ警察沙汰の大事件もあったかも知れません。

2,良く聞く話でお葬式ハイ等ありますよね。
自分も確かに緊張とかのストレスが長時間続くと現れたことがあります。
身内、親戚の葬式、引っ越し、離婚、再婚のときなんか出ました。
でも、これらは自己コントロールで現れた訳でなく、自然になってしまったのです。
この場合、人様には迷惑が及んでいない範疇と思いますが、定かではありません。(自分的に言うならば中躁でしょうか)

特に1のパターン聞いたことないのです。 不安です。
躁鬱病患者の数だけ色々なパターンが有るのでしょうか。

躁鬱病の詳しい文献も無いようです。同病者といっても少ないみたいだし・・・

いのたまさん、ありがとう! 削除/引用
No.19-132 - 2004/03/06 (土) 06:23:11 - つかさ
おはようございます、いのたまさん。
躁転の件ですが、今後も注意してチェックしていこうと思います。
どうも、非定型なんで、どの症状も中途半端というか、
鬱的に落ち込んだり、躁病までいかないけど、少しハイになったり、
関係妄想的だったり、どれもそんなにひどく無いので、今まで不思議
でした。

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