とんぼさん、ご親切にお声かけいただきとってもありがとうございます。
もんどさん、いろいろ詳しく教えていただいて、そして優しいお心遣い本当にありがとうございます。
私も手足のピクピクが一番多いのでそこはあまり気にならなくなってきたものの、脇腹や胸、首、そしてアゴや口周りなどの珍しい場所に起こるとどうしても凹みます。少し調子良くて、このまま治っていったら良いなと思い始めたときに起こると、その反動でどん底に落ちてしまいます。
この前も仕事中にアゴにピクが続き、全く集中できなくなってしまい、何度もトイレに行って鏡を見てしまいました。またこの数日間はずっと右口角にヨダレ感が続いています。実際ヨダレは出ていないのに、濡れているような異常感覚があるのです。それ自体は痛くもかゆくもないことだから気にしなければ良いだけのはずなのに、ずっとそこに神経がいってしまい、そしてとても気分が沈んでしまいます。ネットで調べると脳梗塞か顔面神経麻痺だとか。。。
もんどさんが書いてくださった喉のつまり感は昨年の2月くらいからあります。はじめはガンが怖くて昨年の2月と5月に耳鼻咽喉科に行き、内視鏡で調べたことがあります。食べ物が飲み込める間は大丈夫かなとて問題なかったのですが、今は同じ症状があると「萎縮が始まっているのでは・・」とか思ってしまったりします。
私の主治医は何でも処方箋を書いてくれる方で(笑)、今は抗不安薬のロラゼパム0.5mgを毎日1-2錠、眠れないときはゾルピデム5mgを飲んでいます。痺れだと日本だとリリカとかビタミンB1とかB12などが処方されるようなのですが、私の知る限りアメリカではあまり出ないですね。神経が圧迫されているなら薬では治らないから、とのこと。
でも、今まで何も自覚症状がどこにもないことが普通だったのに、昨年からは常に何か症状があることが普通になってしまいました。これが年をとるということの生理現象の一つなのかもしれないのでしょうが、どうしても慣れることができません。1日に楽しい時間があっても心から楽めないし、毎朝起きると「自分のカラダに異変がないか」という心配が起きたての意識の中に既にあるのです。それは自分でも思うのですが、とてもとても残念なことです。でも、顔とカラダのピク付き、手足全部にしびれと脱力、それでも正気でいられる方はいないと思うんですよね。。。 |
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