ねこぱんちさんも医師に言われて、辛い思いをされたんですね。
私はどちらかというとあまり相手にされなかった感じでした。
地元の大きな大学病院の、神経内科の教授の先生に診ていただいたときも、(1年半くらい前が最後ですが)難病ではないと思うよ。と言って頂きましたし、筋電図もお願いしたところ、断られました。そこまでする必要ないと。
気休めにしとく?という感じでした。
筋肉の痙攣についても「考えないで穏やかに過ごしてごらん、そのうちなくなるから。」と言われました。
内科の先生にピクつきの事を話したときも、「ふーん」という感じでした。
私は今神経内科には一切行っていません。その代わり心の拠り所にしているのは鍼灸院の先生です。
東洋医学ではぴくつきはよくある事だと教えて頂きました。
不安感が強い人に出ると。
腕のだるさや足のだるさも、鍼治療をしてもらうと一時的に良くなります。
そこで胸郭出口症候群だからだるさと痺れが出るんだと診断されました。
なのにまだまだ不安が抜けないのはもう心の問題なのかな。
でもどうしても初期の初期なのかも、ゆっくり進行しているのではないか、という不安が拭いきれなくて辛いんです。
皆さんきっと同じ思いだと思います。
私はここにお世話なりながら、なんとか気持ちを保てています。 |
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