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「フェルマーの最終定理」読み終わりました 削除/引用
No.206-156 - 2006/04/11 (火) 00:48:52 - 海月
以前書いた、「フェルマーの最終定理」を今日読み終えまし
た。本を買うだけならば、お金に余裕があれば誰にもできるこ
となのにと、前の発言を反省しています。
 本題の「フェルマーの最終定理」ですが、面白かったです。
ジャンルとしてはサイエンスノンフィクションになるそうです
が、下手な小説やエッセイよりはるかに興味深かったです。本
書の特徴として、単にフェルマーの定理にスポットを当てるだ
けでなく、数学の歴史の中でどのように考えられてきたのか
が詳細に述べられているのが分かりやすかったです。
 個別にみて印象に残った点をあげるならば、数学の専門家
でもない私が知っている数学者のガウスが、この問題には冷
淡な態度をとっていたことでしょうか。「自然科学の女王は数
学であり、数学の女王は整数論である」と言ったと藤原正彦
氏の著書で読んだ気がするのですが、ガウスほどの学者が
オイラーと違って正面から取り組まなかったのが何か意外な
感じがしました。
 もう一つ、フェルマーの定理の証明を一度は公表したもの
の、その後証明の過程で問題点が見つかったところは、ワイ
ルズの抱える緊迫感のようなものがよく伝わってきました。証
明の過程で露呈した問題点も修正できて再度公表にこぎつ
けたワイルズの努力にはただ感心するばかりです。また、ワイ
ルズの証明に力を与えた谷山=志村予想ももう少し評価さ
れるべきではないかと思いました。

フェルマーの最終定理 削除/引用
No.206-155 - 2006/04/01 (土) 22:22:06 - 海月
サイモン・シン 著、青木薫 訳「フェルマーの最終定理」(新潮
社)

最近は更新してませんが、某所にてこっそり書いているブロ
グで、この本は面白いよというトラックバックを頂いたのがそ
もそものきっかけです。
 立ち読みで読んだ感じでは難しそうという印象を受けたの
ですが、セブンアンドワイやアマゾンにて読んだ人の感想の
中に、数学が苦手でも面白く読めると紹介されていたので、
買いました。
映画にもなった「博士の愛した数式」にも、参考文献の一つ
にあがっています。

北尾トロさんの「杉並北尾堂」シリーズ 削除/引用
No.206-153 - 2006/04/01 (土) 19:38:35 - ようこ1号
今流行のネット古書店の話です。
北尾さんは本職ライターですが古書好きがつのってついにオンライン古書店をもつにいたります。
この悪戦苦闘?ぶりが本になったもの。
正直、わたしも古本屋やりたいです。
自分の好きなものに囲まれて、ゆったり過ぎる時間・・・。至福の時です。
今は経営者にすき放題翻弄されて、自分がめざす看護もヘッタクレもありません。
ああ、あこがれのビンボー古本屋業・・・。

小さな悩みが吹き飛ぶ本です 削除/引用
No.206-152 - 2006/03/17 (金) 13:12:20 - 佐山
家庭や職場でいろいろあって、うつな気分でいましたが、先週、ネットでこんな本見つけました。
読んでみてちょっと気が晴れたので、みなさんにも紹介します。
『ラテンの秘伝書』東洋経済新報社
http://latin.suppa.jp/index.html

悲しい本 削除/引用
No.206-151 - 2006/03/09 (木) 21:27:24 - よし
というのがタイトルです。
新聞で読んだので図書館で借りてみました。
絵本です。
最後に谷川俊太郎さんの解説がついているのですが、私は谷川さんが仰るような「ロウソクの光は、悲しみの闇にひそむ明日へと向かう道を照らし出す。」というようには思えませんでした。
なんだか、ひたすら悲しく、でも悲しくてもいいんだってことは分かりました。

文章読本さん江 削除/引用
No.206-150 - 2006/03/02 (木) 21:43:33 - 海月
斎藤美奈子 著「文章読本さん江」(筑摩書房)を読み終え
た。その感想他。
 この本は以前読んだ、清水義範氏の「はじめてわかる国
語」(講談社文庫)の中で紹介されていた本である。清水氏も
著書の中で述べているが、「文章読本さん江」は本当に面白
かった。
 私も、少しでも文章が上手くなるようにと思って“文章の書き
方”のような本を読んで参考にしているが、読む前と較べてど
れほど上手くなったかはよく分からない。でも、今回斎藤氏の
本を読んで文章の書き方を説く本に対する見方が少し変わっ
た。文章読本が登場したのにはそれなりの理由と歴史があっ
たのですね。特に、歴史という点では膨大な根拠を挙げなが
ら、読者の笑いを誘うような、斎藤氏の文章には好感がもて
る。
 文章読本の著者について新聞なら朝日新聞出身が多く、
東京*ポーツの出番はないという指摘が可笑しかった。

遥かなるケンブリッジ 削除/引用
No.206-149 - 2006/02/26 (日) 02:33:42 - 海月
藤原正彦 著「遥かなるケンブリッジ」(新潮文庫)を読み終え
た。その感想。
 この本は、「若き数学者のアメリカ」とセットで読むと面白い
と別の本に紹介されていたので、いつものように勢いにまか
せて一度に買ってしまった。内容の方は申し分なく興味深
かったので、後悔はしていない。
 読んで印象に残ったところをあげると、第6章「次男が学校
でなぐられる」である。子どもというのは残酷なことをすると
ルース・ベネディクトが書いているのを読んだことがあるが、
「遥かなるケンブリッジ」の中で述べられているいじめの背景
に人種的偏見もあるのではという指摘には考えさせられた。
私は経験ないけど、海外に出ると日本人はそうとわかるだけ
で、バカにされたり、嘲笑の的となるという話はよくきく。日本
人学校ではなく、現地の学校に通うとなれば、大学のようなと
ころは別にして、小中学校みたいなところで、いじめの的に
なったら逃げ場がなくて、学校嫌いになるであろう。しかし、こ
の本ではそのような難しい問題をなんとか解決(?)させたの
だから著者の力量には敬服するばかりである。
 「若き数学者のアメリカ」を読んだ時にも思ったことである
が、ケンブリッジでも試験である程度の成績を収めることがで
きなければ退学を迫られるという点が日本とは大きく異なる
なと思った。日本の大学で見られる留年など単なる甘えにし
かみえない。
 それにしても、日本の夕刊フ*や日刊*ンダイが高尚に思
えるほどのイギリスのタブロイド紙は何を載せているのだろ

はじめてわかる国語 削除/引用
No.206-148 - 2006/02/24 (金) 01:42:32 - 海月
清水義範 著「はじめてわかる国語」(講談社文庫)を読み終
えた。その感想など。
 実はこの本、講談社文庫の最新刊の一つとして出た作品で
はあるが、文庫本になる前に単行本を図書館で借りて読ん
だことがある。そして、今回、待望の文庫化ということで迷わ
ず買った。齊藤孝さんではないけど、本は身銭を切って買っ
た方が内容がよく残るような気がする。
 全体の感想であるが、他の作品にも同じことが言えるが著
者の独特の視点が面白かった。特に挨拶をめぐっての会話
の場面は、おかしなことを真面目な口調で淡々と述べられて
いる箇所には、おおいに笑わせてもらった。
 あと、個別にみて印象に残るのは、谷崎「文章読本」の功
罪というところ。谷崎の「文章読本」は読んだことはないが、
文章を書くときには定評のある「文章読本」を参考にしてい
る。文章というのは、それを読む人に伝わるように書いて初
めて意味があるという、考えてみれば当たり前なことがわ
かってなかったかもしれないと、少し反省させられた。
 学校における国語教育についての記述は、故・小平邦彦先
生が述べて折られた“適齢”という考えをもう少し真剣に考え
てもよいのではないかと思った。

若き数学者のアメリカ 削除/引用
No.206-147 - 2006/02/22 (水) 01:59:15 - 海月
藤原正彦 著「若き数学者のアメリカ」(新潮文庫)を読み終え
た。その感想など。
 全体の感想として、つまらなくはないが、かといって積極的
に面白いという感じもしなかった。ただ、アメリカでの生活とい
う点においては、前に読んだ小平邦彦さんの本より藤原正彦
さんの方が記述が詳細だったので、アメリカの大学に関する
話では本書の方が伝わってくるものが多い。
 個別にみて印象に残るのは、アメリカで大学の先生になる
のは、かなり大変なことである点であろうか。時期が異なるか
ら単純な比較はできないけど、小平さんの本を読む限りでは
大学の教員になるのがそれほど大変な努力を求められるよ
うには思えなかった。しかし、本書を読むとわずかな大学で
のポストに応募が殺到し、大変に狭き門であることがよく分
かる。今も同じなのかは分からないが、アメリカで著名な大学
の教授などをしている人は、かなり優秀な人なのだなと思う。
 もう一つ、印象に残る箇所として、大学生についての記述
があげられる。アメリカ人の大学生はよく勉強をすると、時々
耳にすることがある。その理由が、本書で詳細に述べられて
いる部分は興味深い。日本の大学は世界一卒業するのが簡
単と何かで読んだことはあるが、本書で紹介されているコロ
ラド大学のように各教科の通産した成績が一定の基準に満
たない場合、停学または退学を余儀なくされる仕組みにした
ら、日本の大学もレジャーランドなどと呼ばれなくなるかもし
れない。

怠け数学者の記 削除/引用
No.206-146 - 2006/02/19 (日) 21:46:32 - 海月
小平邦彦 著「怠け数学者の記」(岩波現代文庫)を読み終え
た。その感想など。
  前に読んだ、「ボクは算数しか出来なかった」の解説に
は、姉妹編としてこの本が紹介されていたが、正直あまり面
白いとは思えなかった。当然といえば、当然なことだけど、専
門的な話はさっぱり分からなかった。雑誌の記事や講演など
をまとめてあるためか、著者にそのつもりがなくとも同じ内容
の繰り返しという部分が多いのが気になった。
 “プリンストンだより”というのは、個人のブログを読んでい
るようで、退屈に思えたが、数学教育に関する記述は興味深
かった。小学校における基礎教育としてまず国語、次に算数
を強調しているのが印象に残る。国語教育の重要性を藤原
雅彦さんも「祖国とは国語」(新潮文庫)の中で述べていた
が、この本の影響を受けたのだろうか。
 驚いたのは、マルバツ式の典型である共通一次試験(今の
センター試験)が受験生の考える力を奪っているからというこ
とで、共通一次試験を廃止しろという意見である。非常に驚
いたのであるが、そろそろ考え直す時期に来ているかもしれ
ないとも思った。

天才の栄光と挫折 削除/引用
No.206-145 - 2006/02/15 (水) 00:41:45 - 海月
藤原正彦 著「天才の栄光と挫折 数学者列伝」(新潮社)を読
み終えた。その感想など。
 全体の感想として、それほど面白い本とは思えなかった。
著者の歴史を正確に述べる部分は、注目に値するとは思え
る。けれども、面白みという点では他の本には及ばないかな
という印象を受けた。それでも、個別にみて印象に残った部
分をあげることにする。
 まず第一に、「いかなる天才といえども、無から有を産むこ
とはできない」という部分である。必ず、手本となるものなり人
物が存在して、その点ではニュートンといえども例外ではな
いという指摘である。力学についてはガリレイ、天文学につ
いてはケプラーという手本が存在した。
 数学という学問の性質についても、「数学の難問を解決す
るには、何週間も何ヶ月間もそれだけに集中しなければなら
ない」という記述には、数学の学問としての厳しさを垣間見た
ような気がする。本書にも登場するフェルマーの“予想“が
“定理“となるまでに350年かかったというのを思い出す。
  あと、近年主としてソフトウェア産業で注目を集めているイ
ンドの日常について、紙を買えない子どもたちが今日でも石
版を用いて勉強しているという部分には驚いた。日本は物質
的には恵まれているが、数学にみられるような学力低下が社
会問題になっているのが何か不思議な感じがした。ラマヌ
ジャン

ボクは算数しか出来なかった 削除/引用
No.206-142 - 2006/02/11 (土) 19:11:03 - 海月
小平邦彦 著「ボクは算数しか出来なかった」(岩波現代文
庫)を読み終えた。その感想など。
この本の著者は日本人初のフィールズ賞受賞者として有
名なのでご存知の方も多いと思う。私も、著者の名前は知っ
ていたが、著作物を読んだのは今回が初めてである。
 まず、読み終えて全体の印象として感じるのは、小平先生
がとても謙虚な方であるということである。フィールズ賞を受
賞したことを始めとして、主として米国の有名大学に招かれ
たことなどを、特に自慢するでもなく淡々としてきたことを丁寧
な調子で述べられている。絵画や文章にはその人の人柄が
表れるというが、人柄の良さが十分に伝わってくる文章であ
る。
 個別にみて印象に残るのは、「私の楕円曲面論は実は私
が考え出したのではなく、数学という木の中に埋まっていた
楕円曲面論を私が紙と鉛筆の力で掘り出したにすぎない」と
いう一節であろうか。
 驚いた点は、小平先生が東大を定年退職した後、勤め
始めた学習院大学で理学部長をしていたのが木下是雄さん
だったことである。「理科系の作文技術」(中公新書)で有名
な木下さんの名前が登場には軽い衝撃を受けた。
 退屈に感じる箇所もあるけど、後半の数学教育に関する
意見は現在進行形の問題だったりするので、興味深い一冊
である。

古風堂々数学者 削除/引用
No.206-140 - 2006/02/07 (火) 09:42:53 - 海月
藤原正彦 著「古風堂々数学者」(新潮文庫)を読み終えた。
この本の著者といえば、現在「国家の品格」(新潮新書)がベ
ストセラーランクで上位を争っていることで知っている人は多
いと思う。
 「古風堂々数学者」であるが、内容は「国家の品格」と同様
に申し分なく面白かった。いくつかの主張は「国家の品格」に
通じるものがある。個別にみて印象に残る点をいくつかあげ
るとするならば、イギリス人のアメリカ人に対する見方であ
る。富や繁栄などがもたらすものを追いかけるアメリカ人を、
既に経験してしまったイギリス人が冷めた目で見る態度には
共感を覚えた。“勝ち組・負け組み”という言葉を頻繁にメディ
アは使うが、俗悪な勝者よりも優雅な敗者である方を私は選
びたい。
「国家の品格」の中でも指摘しているが、本当に大切なことは
論理では説明できないという考えも注目に値する。いじめは
なぜいけないのか等かつては規律する「かたち」が機能して
いたが、最近の論理的におかしなことを説明しようとする点
に限界があると著者は説く。
 「伝統を時流に乗って気軽に壊すことほど恥知らずなことは
ない」という指摘は、どこかの国のリーダーに読んでもらいた
い一節である。

永遠の仔 削除/引用
No.206-139 - 2006/02/02 (木) 19:35:55 - かつ
この病気になって、楽しみと言えば、小説を読んだり、映画を見たりすること。外に遊びに行く気にはなりません。
 去年1年読んだ小説で一番よかったのは「永遠の仔」です。自分が病気であるためか、すごく共感できました。最近はミステリーにはまっています。東野圭吾の「白夜行」「幻夜」もよかったです。「白夜行」のドラマは原作とかなり違っているので看る気がしません。横山秀夫の「震度0」、「クライマーズハイ」「半落ち」もいいです。

 映画は「ショーシャンクの空に」が一番です。「ビューティフルマインド」は精神病を病む主人公と自分とをだぶらせて見られました。

山田真哉ファン 削除/引用
No.206-136 - 2006/01/27 (金) 21:29:28 - 走る事務員
私が大好きなのは、ズバリ「女子大生会計士の事件簿」シリーズ!!
(本家/TACNEWS。新書/英治出版。文庫DX/角川文庫)
これを読むにはある程度の知識が必要なので、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(光文社文庫)もオススメ♪

推理するのも結構面白いけど、女子大生会計士の『萌ちゃん』と冴えない会計士補『カッキー』とのやりとりも笑えます。

博士の愛した数式 削除/引用
No.206-134 - 2006/01/26 (木) 22:49:43 - 海月
小川洋子 著「博士の愛した数式」(新潮文庫)を読み終えた。
その感想など。
 全体の感想としては、申し分なく面白く、また興味深かった。
それと同時に感じたのは私が今している数学の勉強がすごく
レベルが低いように思えた。(実際、高くはないけど)
 等差数列の和ぐらいは数学が苦手な私でも知っていたけ
ど、完全数とか友愛数というのには驚いた。ネットで調べたら
整数論という分野が数学にはあるそうで、改めて数学の奥の
深さを感じた。逆にいえば、その奥の深さが数学の魅力なの
だろうかとも思った。
 今なら三角比の考えも少しは理解できるだろうか。

白夜行 削除/引用
No.206-130 - 2006/01/16 (月) 02:28:52 - よし
ドラマの一回目を見た後、すでに原作を読んでいた夫が「俺は来週からみない!」と怒ってたので、ドラマの後、夜中の二時までかかって原作読みました。
テレビドラマは余白を許さないメディアなのかもな、と思いました。
ナレーションが多すぎる。原作は主人公達が徹底的に「自分を語らない」(そして一瞬だけ自分を語る)のがキモなのに。
某掲示板によると、ドラマ化にあたっては原作者の意見も反映されているようなのですが・・・・私も原作の方が好きかなぁ。

雪穂役、子役は良かったけど・・・来週からはどうなるのだろう。

ハリポタとダ・ヴィンチコード 削除/引用
No.206-129 - 2006/01/04 (水) 21:29:20 - よう子1号
映画の最新作は、上下2巻を2時間で収めたことに無理あり!不死鳥の騎士団もイマイチ・・・。

ダヴィンチコードは、予想以上に面白かった!暗号の解釈は噴飯もののところもあるし、関連本はトンデモ本オンパレードですが、エンターティメントとしては面白いです。映画も期待できそう。

キングコング、見て来ました。 削除/引用
No.206-128 - 2006/01/04 (水) 14:49:32 - ジャム
こんにちは。
家族トピに書き込みしたジャムです。

キングコング、見てきました。
面白かったです!
3時間近い時間があっという間でした。

CGのキングコングや恐竜も違和感なく、とても良くできていました。
スゴイ迫力!
コングや主役たちも良かったけれど、一番良かったのは一筋縄ではいかない監督。曲者ですね。
私は高所恐怖症なので、エンパイアの上でコングと戦う視線が緊張しました。
「お・落ちる〜。ひえ〜もうだめ!」と言うのが何回もありました。
ストーリーも時代と冒険と愛が伝わってきました。

心に残ったのは脚本家が、監督を評して言う「あいつは、自分の愛するものを壊してしまう。」という言葉でした。

悲しい言葉ですよね。

ハリー・ポッターと混血のプリンス(仮) 削除/引用
No.206-127 - 2005/12/06 (火) 21:26:12 - 海月
昨日、デイケアの近くの書店に行ったところ、「ハリー・ポッター
と混血のプリンス(仮)」の発売日が決まったそうで、予約を受
け付ける旨の張り紙を見ました。なんでも、予約して購入する
となにやら特典がついてくるそうです。でも、予約なんてしなく
ても人気のあるシリーズだから、普通に予約しないで買っても
書店によっては特典がもらえそうな気がします。実際、昨年
「ハリ−・ポッターと不死鳥の騎士団」が発売された時も、購入
者には特製の袋とシャープペンシルを渡すようにアルバイト
先で指示されました。

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