つかささん、こんにちは。
わたしは、昔自分の病名をはっきり知りませんでした。
当時の主治医は「病名なんで何だっていい!」と言っていたし、わたしも自分は絶対治ると信じていました。病名を告げると、その通りになってしまうことが、多いそうです。自分で、思い込んでしまうからでしょうか。医者は、患者の言葉しか診断の基準がないので、自分は病気ではないと思い、なるべく大袈裟な訴えをしないように心掛けました。今は、安定剤を頓用で飲むくらいです。しかし、何人か前の医者に統合失調症の診断書を書かれたこともありました。
嘘をつく必要はないけれど、冷静になって必要最小限の説明をすれば、医者は軽い病気と判断すると思います。重い診断でも、医者は救ってはくれないし、つかささんにとって、不利なだけだと思います。
うまく言えないけれど、つかささんを守るのは、つかささんだけです。自分のこと、もう一度よく観察して、守ってあげてください。 |
|