九州・沖縄エリアの情報掲示板です。
2011.8/5に沖縄市中央にある、
沖縄市民小劇場あしびな〜コリンザ3F
にて、チャリティーコンサートを開きます。
演奏会で集まった収益は、
東日本大震災で被災された方々への
義援金として、日本赤十字社に寄付致します。
あなた次第で、できること、たくさんあります
長崎こども・女性・障害者支援センターで、ひきこもり家族教室が開かれます。
福岡市精神保健福祉センターは毎週金曜(第5週目は休み)に
上記URLは長崎県内の精神科・心療内科の病院・クリニック一覧です。
はじめまして島クマと申します
趣味は読書と音楽そして文通です。
統合失調症歴13年になります。
よろしくです。。。
ちょっと宣伝させて下さい。
メンヘラさんたちと
それに理解がある人たちの
文通を通した交流SNSを
最近作りました。
文通が好きな方興味がおありになる方
だれでも新規登録できますので、
よろしかったら参加されてみませんか。
めんたるへるすぺんふれんどくらぶ
http://p-pallife.mysns.tv/
よろしくお願いいたします。。。
上記URLは、こころの健康やいじめに関する相談窓口の一覧です。
◆日 時
◆場 所
那珂川町福祉センター「にこにこ」3階会議室
◆内 容
『「協働」と「共働」〜これからのボランティア活動〜』
講師:日本ファシリテーション協会 副理事 加留部貴行氏
◆申し込み先
那珂川町社会福祉協議会 ボランティア担当:吉村
【電 話】 092−952−4565
【E-mail】 n-volun@cap.ocn.ne.jp
第17回「こころの病」理解のために〜みんなの集い
住みよい地域づくりをめざして
講演「この町に暮らす」
講師:北九州障害者居住サポートセンター 佐藤みずほ所長
ふれあいコンサート:本田路津子
体験談「それぞれのおもい・・・」
平成19年12月6日(木)12:15(受付開始)〜16:30
会場 アクシス玄海(宗像大社横)
入場無料
第13回 福岡アディクション・フォーラム
アディクション(嗜癖行動)とは、習慣の病のことです。それは、アルコールや薬物、食べること、ギャンブル、買い物、仕事・・・。心の穴を埋める為、その対象へとらわれ、コントロールができなくなったときに、人は病んでゆきます。アルコール依存や薬物依存、ショッピング依存、仕事依存、そして共依存と呼ばれる事態です。当事者である本人が、周囲の家族や友人が傷ついています。
今、アディクションからの回復が語られるようになりました。あるがままの自分に出会い、自分を語り、知ることが回復の糸口です。そして様々な自助グループが生まれ育って、集まり、今回13回目を迎え、さらに自助グループの必要性を感じながら、今年も当事者・関係者らが集い企画しました。アディクションの仲間、家族や友人、援助をしている関係者、今一人で苦しんでいる人、アディクションについて知りたいと思っている人、誰でも参加できるフォーラムになることを願っています。
★と き:平成19年11月11日(日)
10:00〜16:15
★ところ:クローバープラザ
福岡県春日市原町3丁目1番地7(JR春日駅より徒歩約1分)
★参加費:¥1,000
※参加申込は不要です。
●プログラム●
《第1部》 メッセージ (10:00〜12:00)
・仲間からのメッセージ
・家族からのメッセージ
・自助グループ紹介
・ ・ ・ ・ ・ 昼食 ・ ・ ・ ・ ・ ・
《第2部》 講 演 (13:00〜14:30)
テーマ : 「託されたメッセージを届けるために」
〜回復の種を蒔き続ける無名の依存者への感謝をこめて〜
講 師:西 村 直 之(にしむら なおゆき)氏
《第3部》 モデルミーティング (14:45〜16:15)
自助グループを体験するモデルミーティングです。
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《講師紹介》
西 村 直 之 氏(19年生まれ)
あらかきクリニック院長 アジア太平洋地域アディクション研究所理事
アパリ・ファミリーセンター沖縄代表
ぱちんこ依存問題相談機関 リカバリーサポート・ネットワーク代表
厚生労働省薬物依存班研究員
専門はアルコール・薬物依存およびアディクション問題。
肥前療養所(アルコール・薬物依存病棟)などを経て、現職。
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主催:福岡アディクション・フォーラム実行委員会
後援:福岡県精神保健福祉センター、春日市
佐賀県では、日曜日や祝日、年末年始など、医療機関が休みの時は、
電話番号:0952ー73ー5599
受付時間:休日の9時から17時
上記URLは、長崎県内の相談窓口と自助グループの一覧です。
http://www2.atchs.jp/ryz000/
大分県精神保健福祉センター(ハートコムおおいた)で
鹿児島市には、手帳1・2級で年間2万4千円の市民福祉手当
社会生活での悩みや対人関係の悩みを受け付ける
099-255-0797,7974
平日 9:00〜16:30(土日祝は休み)
精神保健に関する相談は、鹿児島県精神保健福祉センター(099-255-0617)です。
北九州市で生活保護についてのシンポジウムが開かれます。
日 時:2007年3月17日(土)13:30〜16:30
場 所:ムーブ大セミナールーム
小倉北区大手町11番4号 小倉駅よりバス15分
参加費:無料
◇基調報告「生活保護をめぐる動き・情勢」
井上英夫(北九州市生活保護問題全国調査団団長・金沢大学法学部教授)
◇シンポジスト
高木健康さん(弁護士・北九州市生活保護問題全国調査団副団長)
「北九州市生活保護全国調査団の活動と結果」
吉田久子さん(八幡生活と健康を守る会事務局長)
「北九州市の生活保護行政とは 〜実態報告〜」
門司区の町内会・自治会関係者/予定
「門司区の地域自治組織から」
札幌市社会保障推進協議会から
「餓死事件を生んだ保護行政を転換させた経験」
◇質疑・意見交換
【主催】北九州市 生活保護問題全国調査団
連絡先:中央社会保障推進協議会(03−5207−5818)
福岡県社会保障推進協議会(092−483-0431)
北九州市社会保障推進協議会(093−871-1621・Fax871-1622
私は、獄中で気づいてしまった。
うー恥ずかしい。
自らの「心の傷」を得意気に語りちらす近年の風潮を「ケッ」と思っていた私が、自身を「アダチル」規定せざるを得ないと認めることには、それこそ、プライドを大きく傷つけられる。はっきり云って屈辱的だ。
だが、事実なのだから仕方がない。
私は、それまで、ごく平凡な家庭に育ったと思っていた。
父も母も、私に充分な愛情を注いでくれたと思っていた。
現在の私の思想的・政治的立場が、圧倒的に正しいことには自信があるが、そのために社会の通常の枠から大きく外れ、両親の期待に背いたのは、つねづね申し訳ないことだと感じていた。
しかし、それらは大いなる勘違いであった。
今の私には分かる。
私は、異常な家庭に育った。
その異常さに気づくためには、獄中での長い内省を必要としたというくらいに、一見、フツーの家庭だった。
だが、あれは、崩壊家庭だったのだ。
最初から崩壊した家庭で、私は愛されずに育ち、こうなった。
父方祖母の職場の同僚だった母と見合い結婚した父は、初夜の翌日、母が「処女ではなかった」と大騒ぎし、身に覚えのなかった母は、いたたまれなくなって、隣町の実家へ逃げるという事件があったという(こんな話を息子の私が、知っているということ、自体が、そもそも異常だと思う)。
結局、説得されて、母は、すぐに嫁ぎ先に戻ったのだが、夫婦の信頼関係は、新婚早々に壊れていたのだ。
母は、その後、ずっと父を軽蔑し続けた。
険悪な夫婦関係が、子育てに悪影響を与えないはずがない。
母は、おそらく、子供たちを自分の側に引き入れようとした。
私にそれが、母親の愛情だと、錯覚させたものは、実は、すべて父への報復感情に基づいていたのだ。
実際、父は、軽蔑に値する人間だ。
父は、7人きょうだいだが、うち男は父一人だ。
鹿児島には、珍しく、女の発言力が、圧倒的に強い家庭だったのだと思う。
父の異常な性質は、そんな環境に規定されているのに違いない。
さかのぼっていけば、キリのない話だが、父の異常も、そもそもは、外山家の異常に起因するのだ。
そうだ。
そもそも外山一族は、異常なのだ。
よしあしは、ともかくとして、普通の日本の家庭では、母方よりも父方の親族関係の方が、近しくなりがちだろう。
私から見れば、私の親族も同じだったから、私は、長らくこの外山一族の異常さに気がつかなかったのだ。
つまり、私にとって、頻繁な付き合いのある親戚というのは、父方のそれだった。
おじ・おばやイトコたち。だから長らく疑問に思わなかったのだが、よくよく考えてみれば、私にとって父方のイトコである彼らの側から見た時、私は彼らにとって母方のイトコなのだ。
私が、近しい親戚だと思っていた父方のおじたちは、よくよく考えると私との血縁はなく、単におばの嫁ぎ先であるに過ぎない。
盆・正月のたびごとに外山一族は鹿児島の父方実家に結集していたが、イトコたちにとってそれは父方ではなく母方の実家だ。
もちろん、血縁のあるおばたちも含め、彼らは、そもそもすでに「外山」の苗字を持っていない。
現在でも、外山一族の中でもっとも発言力を持っているのは、よくよく考えると外山家の人間ではない、おじ、私から見て、父の妹の夫だ。
地元で、以前、観光ホテルを経営していたそのおじは、要するに親戚一同の中で、ずばぬけて金持ちなのだ。
私のおば、つまり、父自身にとっての姉や妹たちに頭の上がらない父は、もちろん、このほとんど他人であるはずのおじにも、頭が上がらない。
振る舞いを観察していると、ほとんど下僕である……。
http://wiki.livedoor.jp/fukuoka_bengoshi
http://plus-1.hopto.org/soc
グループの説明
佐賀県精神保健福祉センターは、毎月第4火曜の午後2時から4時まで
上記URLは、福岡県内の医療情報サイトのものです。
福岡市精神保健福祉センターは、毎月第1・3水曜に、ひきこもり本人や家族からの相談を受け付けています。
第16回ときめきフェスタ福岡ユニバーサルピクニック
■第12回 福岡アディクション・フォーラム■
アディクション(嗜癖行動)とは、習慣の病のことです。それは、アルコールや薬物、食べること、ギャンブル、買い物、仕事、…。心の穴を埋める為、その対象へとらわれ、コントロールが出来なくなったときに、人は病んでいきます。アルコール依存や薬物依存、摂食障害、ギャンブル依存、ショッピング依存、仕事依存、そして共依存と呼ばれる事態です。当事者である本人が、周囲の家族や友人が傷ついています。
今、アディクションからの回復が語られるようになりました。あるがままの自分に出会い、自分を語り、知ることが回復の糸口です。そして様々な自助グループが生まれ育って、集まり、今回12回目を迎え、さらに自助グループの必要性を感じながら、今年も当事者・関係者らが集い企画しました。アディクションの仲間、家族や友人、援助をしている関係者、今一人で苦しんでいる人、アディクションについて知りたいと思っている人、誰でも参加できるフォーラムになることを願っています。
★テーマ:「どん底からの出発」〜仲間と共に生き直そう〜
★と き:平成18年10月22日(日)
10:00〜16:15
★ところ:クローバープラザ
福岡県春日市原町3丁目1番地7
★参加費:¥1,000
※参加申し込みは不要です。
●プログラム●
《第1部》メッセージ (10:00〜12:00)
・仲間からのメッセージ
・家族からのメッセージ
・自助グループ紹介
《第2部》講 演 (13:00〜14:30)
テーマ:「寂しさの痛み」―薬物依存―
講 師: 近 藤 恒 夫(こんどう つねお)氏
《第3部》モデルミーティング (14:45〜16:15)
自助グループを体験するモデルミーティングです。
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《講師紹介》
近 藤 恒 夫 氏 (1941年生まれ)
日本ダルク本部代表
特定非営利活動法人 アジア太平洋地域アディクション研究所理事長
医療法人社団 アパリクリニック上野 常務理事
日本カトリック依存症者のための委員会(JCCA)委員
1986年、東京都荒川区に薬物依存症者の社会復帰を支援する「ダルク」を設立する。現在、40箇所の関連施設が全国で運営されており、「薬物依存症者の回復の権利」を求めて歩き続けた20年間が評価されている。現在、各刑務所において覚醒剤教育に講師として参加。
1995年 東京弁護士会人権賞受賞
2001年 吉川栄治文化賞受賞
2006年 矯正局東京管区長賞受賞
著書:『薬物依存を越えて』海拓舎(2000年)
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主催:福岡アディクション・フォーラム実行委員会
問合せ:Tel 090-1929-9334(吉岡) / Tel 090-3414-3423(永嶋)
後援:福岡県精神保健福祉センター
春日市
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10月7日(土)に アトリエのぞみ さくら共同作業所 グループホームあおぞら 合同チャリティーコンサートを開催します。今年で第7回を迎える今回は「感謝の気持ちでありがとう」をテーマに開催いたします。心を揺さぶられる感動のチャリティーコンサートを是非見に来てください。場所は中央区のふくふくプラザです。
福岡市中央区ふくふくプラザ
(市営地下鉄唐人町駅下車、九州女子高前)
2006年10月7日(土)13:30〜16:00くらい(開演14:00)。
一般1000円 障がいのある方、高校生以下500円。
http://www.geocities.jp/sakuragroupe/
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nozomisakuraaozora/
熊本県精神保健福祉協会は「熊本こころの電話」を開設しています。
番号:096-356-0110
時間:午前10時〜午前0時
大分県精神保健福祉センターが9月から
福岡市中央区の社会福祉法人です。
鹿児島県精神保健福祉センターでは、毎週水曜の午前中に
大分県精神保健福祉センターが統合失調症の家族を対象に教室を開きます。
5月20日(土)通所授産施設「みらい」のバザーに参加します。
福岡市南区大楠1−35−17
[Re.1] さくら共同作業所(2006/05/18 18:22)> 時間は10時から15時くらいです。 |
上記は琉球新報の記事です。
佐賀県では、日曜・祝日や年末年始など医療機関が休みの時に
tel:0952-73-5599
休日の9時から17時まで
第15回「こころの病」理解のために〜みんなの集い〜
[Re.1] さくら共同作業所(2006/02/06 09:21)> 入場は無料です |
北九州市で発達障害についての報告会が開かれます。
日 時:2006年2月5日(土)9:30〜16:30
場 所:九州国際大学 2号館 2201
北九州市八幡東区平野1-6-1
参加費:500円
申込み・問合せは北九州自閉症・発達障害支援センター「つばさ」まで。
ハガキかファックスに住所・氏名・所属(保護者・施設名・学校名)など明記して下記に送ってください。
〒802-0803 北九州市小倉南区春ヶ丘10-2
tel&fax 093-922-5523
上記URLは、大分県内の「社会的ひきこもり」の社会資源の一覧です。
メイン掲示板からの転載です。
wingsは、ひきこもりの当事者が集まり、話し合える居場所があれば・・・と
◇日 時 10月22日(土) 午後2時〜4時30分
◇場 所 中部福祉保健所
◇内 容 話し合いなど
◇参 加 料 300円
◇参加対象 ひきこもりの当事者・経験者
◇参加方法 参加ご希望の方は、必ず下記のアドレスにメールを
送り申し込んで下さい。
件名に「参加希望」または「問い合わせ」とご記入下さい。
◇連 絡 先 wings1_okinawa1@hotmail.com
No94で紹介した佐賀県のメンタルヘルス情報(社会復帰施設などの一覧)のURLが、佐賀県庁ホームページのリニューアルに伴い、変更されました。
宮崎県男女共同参画センターの相談室では、女性の相談員、臨床心理士、弁護士が相談に応じています。
熊本市でNPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会の発足大会が開かれます。
日 時:2005年10月1日(土)・2日(日)
場 所:九州ルーテル学院大学
テーマ:精神障害者の生活の質(QOL)の向上を目指して
参加費:当事者は1500円
各シンポジウムでは、精神疾患の当事者が壇上に上がって発言します。
プログラムなど詳細は上記URL欄から。