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いのたまメンタルヘルス会議室のサイト運営記録です。


(2020/06/14(Sun.) 19:12 〜 2012/01/29(Sun.) 16:09)

  『アウトランダー』 2020/06/14(Sun.) 19:12 

海外ドラマ『アウトランダー』にハマってます。主人公が、20世紀から18世紀スコットランドにタイムスリップ、ジャコバイト蜂起に関わった後、植民地時代のアメリカへ、というストーリー。

スコットランドが舞台の歴史物は意外に少なくて、ジャコバイト蜂起をテーマにした映像作品は他に思い浮かばない。

大学時代、イギリスとアイルランドを旅行して、なつかしいというのもある。イギリス到着2日目に、夜行でスコットランド北部ハイランド地方のインヴァネスへ。そして、ローカル線でスカイ島やフォートウィリアム。まだ本土とスカイ島をつなぐ橋がなく、フェリーでした。

ドラマ『アウトランダー』は日本では、ややマイナー作だから、新シーズン放送は嬉しい。現代でも野鳥が多い地域で、レンタサイクルで回ってた時、休憩中に鳥がば〜っと近づいて、ちょっと怖かった。
テーマソング『スカイボート・ソング』はドラマではこの歌詞です。2分17秒で、ドラマの映像つき。興味あれば、ぜひ。
https://www.youtube.com/watch?v=cGgMMUBX6kY



  シャンド姓 2020/05/18(Mon.) 06:23 

イギリスのカミラ妃の父は、ブルース・シャンド。 ダイアナ元妃の実母の再婚相手は、ピーター・シャンド=キッド。シャンド姓は他に聞いたことない。調べたら、綴りが複数あって、
Chand、Shand、Schand、Shawand、Shaundeなど
2系統あり、一つはノルマン・コンクエスト(1066年)でフランス北部から移住してきた一族。由来はChandaiという町。

もう一つはスコットランド東部、アバディーンのあたり。エディンバラの北東、列車で2時間半ほど。12世紀、アバディーン・シャーで議会に議席を持っていた記録がある。アレクサンダーの短縮形という説が有力だけど、こちらはより古い形はラテン語だった説。
https://sooty.nz/shandname.html

カミラ妃の父方、 ダイアナ元妃の実母の再婚相手は、両方とも後者がルーツ。先祖の出身地は近いです。スコットランドの面積と人口は、北海道とほぼ同じだから、釧路と根室をイメージすると分かりやすいかも。

地域性が強く、少ない姓です。カミラ妃の父方シャンド家を遡ると、アバディーンの Burgess、イングランドとは意味が違い、郷士のような階級。
有力氏族レスリー家やフォーブス家と閨閥を持ち、18世紀初頭、バンフ市の市長に。当時の市長は、基本的に地主です。
次の代はアバディーン・シャーのクレイグリーのLaird、スコットランドの称号で、男爵の下。クレイグはゲール語の「岩」が由来で、オンライン辞書を頼りに分解すると、岩釣りができる土地ですかね....。

18世紀、ジャコバイト蜂起に加わった氏族は身分や財産を剥奪された。スコットランドの氏族社会が解体する中、シャンド一族は頭角を表していく。19世紀には貿易で富を築いたり、法曹になって、ヴィクトリア朝の新興ジェントリという感じ。

19世紀は複数のアレクサンダー・シャンドがいた。一人はカミラ妃の曾祖父で、法廷弁護士。アバディーン出身の判事と弁護士が一人ずつ。
日本と縁が深い同姓同名は、明治時代の大蔵省お雇い外国人。アバディーン出身で、おそらく1844年生まれということ以外は不明。

さて、ダイアナ元妃の実母フランセスと再婚したピーター・シャンド=キッドは、カミラ妃の実家シャンド家と親戚なのか? 
ピーター・シャンド=キッドの曾祖父はジョン・キッド、曾祖母メアリーは旧姓シャンド。曾祖母はスコットランド北東部フォーファー・シャー(現アンガス)アブロース近郊の生まれ。アバディーン・シャーの隣です。

メアリーの父親はモントローズ(アバディーンとダンディーの中間に位置する港町)のウィリアム・シャンド。長男はジェームス、次男ウィリアム。長男には父方祖父の名、次男に母方祖父の名を付ける風習はヨーロッパ各地にあった。

この次男ウィリアム(1864年ー1936年)が壁紙デザイナーになり、シャンド=キッド姓を名乗って、1905年にロンドンで設立した壁紙会社は、
Shand Kydd LTD.
植物モチーフやダマスク柄でお洒落。30才上のウィリアム・モリスを彷彿させる。ウィリアムが10代の時、アーツ・アンド・クラフツ運動が起きたから、影響を受けたのでしょう。今はカーテンや陶器も製造してます。

壁紙デザイナーとして成功するには、キッド姓では難しかったと思う。洒落た壁紙のターゲットは、中流階級より上。シャンド姓の成功者は、カミラ妃の曾祖父や祖父、アバディーン出身の判事と弁護士。プロのサッカー選手もいた。貿易商やブローカーが多い一族だから、他にも裕福な家があったでしょう。

血縁関係は不明だけど、地縁は深い。シャンド=キッド姓を名乗ることで得たメリットは大きかったはず。血縁関係はメアリー・シャンドの父親が鍵だけど、アレクサンダーとウィリアム、ジェームスが多かった一族。特定が難しいです。



  タマちゃんに叱られる! 2020/04/20(Mon.) 01:25 

『チコちゃんに叱られる!』が好きです。「ねぇねぇ岡村〜」とかチャーハンとか真似してる。NHkが絶対やれないと思って、夫に質問してみた。
ここから先は『チコちゃんに叱られる!』の音声でよろしくです。

タ「若い時、アメリカ放浪したでしょう。向うでマクドナルド食べた?」
夫「食ったよ」
タ「じゃあさ、マクって何?」

 〜〜パパパーン〜〜

夫「あれはいいものだ」
タ「それマクベや。ガンダムぼけかぃ」
夫「たぶん、スコットランドとか」
タ「近い。何て意味?」
夫「えーと、アメリカっぽい姓に変えた」

 〜ぼーっと生きてんじゃねーよ!〜

ナレーション「今こそ全ての日本国民に問います。マクって、いったい何のこと。そんなことも知らずに、やれ『マクビティのチョコビスおいしい』とか『パソコンはマック派』などと言っている日本人の何と多いことか。でも、タマちゃんは知っています」

タ「正解は(ドドン)マクは息子〜!」

ナレ「当番組スタッフは雑学が専門の瀬ノ井先生を訪ねました」
瀬「タマちゃん、詳しいね。さてはネッシーに教わったかな?」 
タ「ネス湖ごと教わったわよ」
瀬「マクはmac、ゲール語で息子という意味です。アイルランドでは公用語の一つだし、スコットランドは15世紀頃まで、ゲール語が主要言語だった。ジョンソンやウィルソンと同じで、誰それの息子というのが姓として定着したんですね」

スタッフ「マクドナルド(McDonald)は綴りが違いますね」
瀬「アイルランドでは姓は、aを落とす。スコットランドはaを残したり、落としたり。ハンバーガーのマクドナルドは、アイルランド系のマクドナルド兄弟が創業者です」
ス「パソコンのマッキントッシュは?」
瀬「りんごの品種が由来です。スコットランド系の農家マッキントッシュさんが品種改良して、鮮やかな赤いりんごを作った。りんごが先なんですよ。あと、アメリカのダグラス・マッカーサー元帥は、スコットランド系です」

  〜テロップ〜
MacArthur アーサーの息子

ナレ「先生の話が長いので要約すると、お菓子のキットカットはロントリー・マッキントッシュ社の商品でした。会社がネスレに買収される前、CMに当時人気だったスコットランドのグループ、ベイシティローラーズが起用されたと思い出した私。年がばれますね」

瀬「タマちゃん、キットカットはどれが好き?」
タ「和風かな。おはぎとか」

以上、NHKでは絶対やれないネタ『タマちゃんに叱られる!』でした。

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  コロナごもり 2020/04/15(Wed.) 23:28 

区役所が毎日、不要不急外出の外出を控えるよう呼びかけるアナウンスを日本語と英語、中国語で流してる。私は生協の個人宅配を利用してるから、買い物は週2回くらい。あまり外出してない。

ドラッグストアで買い物する時、化粧品を見るのは止めた。スーパーでだらだらしない。余った時間で増える無駄知識。どうでもいいことばっかり。

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  久しぶりに 2019/10/18(Fri.) 07:20 

母が認知症に罹患して色々ありました。いちばん近くに住んでいる兄が世話をしていたけど、介護うつ気味になっています。

2012年秋から、耳鼻科の治療を受けています。最初は、耳鳴りで受診しました。内耳に水ぶくれがあり、内服薬と点耳薬で軽快したけど、
「めまいないの? 絶対あるはず」
「ないです」
「慣れてしまったかな。めまいに慣れちゃう人いるんだよ」

2000年前後、うつでめまいが酷かったのです。その頃に慣れて、再発でまた慣れたのではないか、と耳鼻科医。
「めまいが起きたら、すぐ言ってね。突発性難聴になってからでは遅いんだ」

診察は2週間に1度だけど、近赤外線治療(スーパーライザー)は週2〜3回。自宅から徒歩10分ほどです。スーパーライザーの施術を受けた日は、すんなり眠れてるのですが…。

めまいの検査が駄目です。「フレンツェル眼鏡」というゴーグルのような物を付ける検査が、なぜか怖い。何か恐ろしいことをされた記憶がフラッシュバックするような恐怖感です。

検査の時、目をつぶってしまうらしいです。「真面目にしなさい」「ふざけないで」とか、ボロクソ言われました。

子供の頃から、注射も採血も平気でした。歯医者でも、じっと我慢の小学生。痛みの耐性には自信あり。なのに、検査ごときで、怖い怖いになる?

心当たりはあります。でも、ほとんど記憶にないから、思い出したくない。検査でメンタルが悪化するのは避けたくて、年に1回にしてもらえないか談判したけど、断られました。

耳鼻科の治療を中断しました。また再開して、検査が怖くて中断。耳鳴りは、たまに起きるけど慣れました。めまい対策で、高い所から物を取るとか、危ないことは夫に頼んでます。

今年9月、怖くて仕方ない検査の頻度だけ、減らしてもらうことに成功。次は半年先です。



  バスの中 2012/12/12(Wed.) 23:22 

受診してきた。帰りのバスで、運転手が携帯電話やスマートフォンを使用しないようにと繰り返して、うるさかった。

乗客の一人が、運転手に何か言った。乗客が声はよく聴き取れなかったが、運転手が「体が不自由な方もいますので」と答えたのは聴こえた。

状況から考えて、乗客の一人は医療機器に及ぼす影響はかなり古い携帯電話だけとか、スマートフォンは関係ないとか、車内アナウンスで流れているから充分とか……そんなことを言ったのだろう。

総務省は、電波の医療機器に対する影響を調査・発表している。今は在宅医療でスマートフォンを使ったりするわけで。

公共交通機関が10年以上前の調査に固執する理由がわからない。車内での長話はうるさくて迷惑だから、1分未満とか制限つければ充分だと思う。



  不気味なメール 2012/10/12(Fri.) 23:08 

ある男性がが、私宛にメールを送るようになって2年経つ。不定期に、でも来る時は2〜3日連続。メールアドレスには、わいせつな言葉が入っている。

正直言って、気持ち悪い。
不定期とはいえ、2年も続いている。



  夢見るアガパンサス 2012/07/16(Mon.) 16:43 

久々の日誌の更新です。キーボードは買い替えて、強いタッチにならないよう注意しているけど、気がつくと、バチバチ、バチコンやってしまう。

さて、梅雨の花というと、あじさいが代表的だけど、昨今はあちこちにアガパンサスを見かける。私が住む区では、集合住宅に緑のスペースを設けることが義務づけられているから、管理が楽なアガパンサスが好まれているかもしれない。

アガパンサスは品種が多いけど、一般的に植えられているのは高さ70〜100センチ。日当たりの良い場所だと、1.2メートルくらいに育つことはあるけど、大人の目線を超える高さにはならない。

でも、我が家の近所には中空に浮かぶアガパンサスが真っ盛り。花壇が地上から1メートルほどの所に作られているから。南向きで日当たりが良く、茎がしっかり太い。2.5メートルほどの所を宙に浮かぶように花をつける。

宙に浮かぶアガパンサスの花は、どこかファンタジーの世界を思わせる。何だか、この世のものではないような。

毎年、このお宅のアガパンサスを楽しみにしている。



  またキーボードが… 2012/02/23(Thu.) 01:44 

そろそろキーボードがだめっぽい。去年の今頃も同じことを書いたか、いくら何でも1年はない、さすがに一昨年と思ったら、去年の3月だった。確かに、この1年はぶっ壊れるペースで使っている。



  蜂蜜と香辛料 2012/01/29(Sun.) 16:09 

パンデピスは英語圏のジンジャーブレッドのケーキタイプと似てるけど、モラセスを使うジンジャーブレッドのレシピは近世以降だと思う。ヨーロッパの気候ではサトウキビは栽培できない。

パンデピスはバターも砂糖も使わない。蜂蜜だけでしっとり。買うと高いし、わりと簡単だから自作します。スパイスたっぷり、コショウもアクセントに入れている。癖が強いから、好き嫌いが分かれると思う。

さて、何の検索か忘れたけど、ポーランドにはピェルニクというスパイスと蜂蜜の焼き菓子があることを知った。ドイツのレープクーヘンに似ている。ポーランドはドイツ、ハンガリー、ウクライナなど周辺諸国の食文化の影響を強く受けているらしい。パンデピスによく似たケーキタイプもある。

ロシアでもポピュラーな食べ物らしい。整理してみた。

英語:ジンジャーブレッド
ケーキタイプ、クッキータイプの両方。アメリカではクッキータイプを「ジンジャースナップ」と呼んだりする。北米では蜂蜜ではなくメープルシロップを使う場合も。

フランス語:パンデピス
クッキータイプは見当たらない。

イタリア語:パンペパート
ペパートはコショウのこと。家庭ごとに、かなり違うらしい。

ドイツ語:レープクーヘン
別名ホーニヒ・クーヘン。ケーキタイプあり。クッキータイプはジンジャーブレッド・ハウスと同様、人型があり、クリスマスに小さな家を造る風習がある。

スウェーデン語:ペッパルカーコル
クッキータイプは確認できた。ケーキタイプは未確認。

フィンランド語:ビバルカック
クッキータイプのみ確認。

ハンガリー語:メーゼシュカラーチ
クッキータイプは見つけた。

チェコ語:ペルニーク
これもクッキータイプしか確認できていない。

ポーランド語:ピェルニク
ケーキタイプ、クッキータイプ両方ある。
チョコレートがけ・砂糖がけがあるのはドイツと同じ。

ロシア語:プリャーニク
ケーキタイプは見当たらない。人型も見当たらない。

人型は、もともとは聖体の意味があったらしい。スパイスは高価だったため、クリスマスやイースターなど特別な時期に食べていたのは、どの国も共通。

チェコ語のペルニーク、ポーランド語のピェルニクは呼び名がそっくり。スラヴの言語は共通点が多いというのは本当だなと思う。

粉、蜂蜜、スパイスだけのレシピもある。卵や乳製品のアレルギーがあっても、これなら食べられるはず。

チョコレートがけにすると、バレンタイン・デーにちょうど良さそう。1個ずつテンパリングするのは面倒だから、15〜20センチ位の円形で焼いて、熱いうちに板チョコはりつけてみようかな。

イタリア、ポーランド、ロシアは食べたことない。中東にもありそうな気がする。コンプリートしたくなってきた。







 
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