関東エリアの情報掲示板です。
★AKK(アディクション問題を考える会)連続講座
・10月2日(木)
「うちの子はだいじょうぶ!?
―少年少女の事件と地域コミュニティー・
自助グループ―」
講師:横川和夫先生(ジャーナリスト。「仮面の家」、
「降りていく生き方」など著書多数)
・10月9日(木)
「ギャンブル依存症、家族はどうする?」
講師:岩崎正人先生(岩崎メンタルクリニック院長)
中村努先生(ギャンブル依存症回復者。ギャン
ブル依存症者の施設、ワンデーポート所長)
・10月15日(水)
「母親が悪いの?」
講師:広岡智子先生(子どもの虐待防止センター理事)
・10月30日(木)
「わたしの調子が悪いのは、身体のせい? 心のせい?」
講師:宮地尚子先生(精神科医。一橋大学大学院助教授)
・11月14日(金)
「家族とわたしが楽になるには?
〜認知のゆがみを治す〜」
講師:遠藤優子先生(遠藤嗜癖相談室室長)
・会場:国立オリンピック記念青少年センター
(小田急線参宮橋駅下車、徒歩7分)
・時間:午後6時30分〜8時30分
・料金:1回、2,500円。5回通し、10,000円。
・申込・お問い合わせ:03−3329−0130(AKK
事務局)まで。当日、会場での受付 もできます。
目黒精神保健講座@大賀です。
第20回目黒精神保健福祉講座
2003年9月27日(土) 6:30〜8:30 PM
「引きこもりがひらく新たな視点」
お話:高岡 健さん(岐阜大学助教授・精神科医)
三上 治さん(評論家)
「引きこもりは6ヶ月以上になると対応が遅れる」、「引きこもり引き出し人」などが多く存在する中で、
高岡さんは引きこもりの「治療」や「技法」以前に引きこもりという行動を保障しうるメンタルヘルスの思
想が必要と訴えます。
今回は、高岡さんのお話と、彼と対談(「孤立を恐れるな」)の経験のある三上さんのお話を聞きます。
主な著書
高岡 健さん :「孤立を恐れるな」(批評社)、「人格障害論の虚像」(雲母書房)、
「引きこもりを恐れず」(ウエイツ・最新刊)
三上 治さん :「1960年代論」(批評社)
場所 目黒中小企業センター第1,2集会室(目黒区民センター内)
交通 JR山手線、目黒線「目黒駅」、徒歩10分
参加費 1000円
主催 目黒精神保健を考える会 tel & fax 03-5721-6191
ホームページ http://www.alpha-net.ne.jp/users2/chmeguro/
E−mail:chmeguro@m08.alpha-net.ne.jp
「暖炉の会」の定例ミーティングのお知らせ。
千葉県内の社会復帰施設(援護寮、授産施設、地域生活支援センターなど)のリストを
東北の地域情報にも書き込みさせていただきましたが、
摂食障害の本人、家族、友人、恋人、治療援助関係者、
日時:8月10日(日)10:30〜15:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
(小田急線参宮橋駅下車徒歩7分)
参加費:500円
詳細、お問い合わせは、主催団体のNABAまで。
03−3302−0710
http://www8.plala.or.jp/NABA/
下記でお知らせしたHPアドレスは「交流」用のHPのアドレスでした。本HPはまだ作成途中ですが、「のんびり」と作っていきたいと思っています。
気分障害(うつ病、躁鬱病、パニック障害、うつ状態など)の自助グループ・ミーティングが千葉県、神奈川県にはあるのですが、東京には無いことから、自助グループスタイルでミーティングを定例開催しています。
共同作業所やグループホームなどをネットワークするNPO、全国精神障害者
日 時 2003年7月7日(月) 8日(火)
会 場 横須賀市立総合福祉会館
内 容 特別講演 ローレン・モシャー博士(精神科医)
石川満氏(日本福祉大学福祉学部助教授)
公開講座 「薬事情最前線」菅原道哉氏(東邦大学医学部教授)
「精神障害者就労問題最前線」松為信雄氏(障害者職業センター)
分科会
パネルディスカッション
参加費 作業所・グループホーム等利用者 1000円
会員および賛助会員 5000円
その他 8000円
詳細やプログラムは、上のURL欄をクリックして、全国精神障害者地域生活支援協議会のホームページで。
「日本うつ病学会」(仮称)の準備会組織として上記の名称で設立されるとのことです。研究会として1,2年の活動を行うとともに学会設立の準備を行う予定。うつ病に関する学際的研究報告を行う、ユーザー・家族はじめ広く一般市民に最新の情報を提供する、サポート組織との連携を深め、専門の立場から情報提供を積極的に行う。
うつ・気分障害協会では、うつ病アカデミー(うつ専門医)の
名称は「気分障害・東京患者会」(仮称) 5月は17日(土曜日)
いのたまさん担当編集者の、小学館の前田です。
4月20日(日)、午前10時〜午後4時
千代田区公会堂(地下鉄九段下駅下車、徒歩数分)にて。
斎藤学先生の講演と、さまざまなアディクションの
回復者や家族の方々の体験談発表があります。
また、会場には、法律・医療・福祉無料相談
コーナーも開設されます。
いのたまさんの最新刊、「こころの医学がよくわかる本」
ほか、小学館のこころの本各種も割引販売の予定です。
今回で20回目となる、アディクション問題に悩む方を
多く助けてきた公開講座です。ぜひご参加ください。
料金は前売り2,000円、当日3,000円です。
前売り券は、郵便振替口座:00120-0-663909
「アディクション問題を考える会」まで
振り込んでいただくか、AKK事務局
03−3329−0130(土・日・祝日を除く
10:00〜16:00)まで、電話予約していただくかで
お求めいただけます。
AKKの活動に関しては、HP:http://www.akk-jp.org/
をご覧ください。
みきの会では、例年よりも2ヶ月遅れの5月18日(日)にバザーを開催します。皆様のご来場をお待ちしています。
川崎市精神保健福祉センターの来年度施策として「うつ病家族セミナー」が行われます。予定は8月を除く毎月第三水曜日で、9月まで決まっています。川崎市内在住が条件になっていますのでご注意ください。
セミナー予定
4月「うつ病ってどんな病気?」
5月「うつ病の治療と薬について」
6月「家族の対応のポイント」
7月「医療を上手に活用するコツ」
9月「もう少し聴きたかったこと」
場所が不便ですが、参加者が多くなれば予算もつき会場も変わるでしょう。千葉県でもそうでした。
「うつ病のリハビリテーションと公的制度」
うつ病の回復のためのリハビリテーションの方法と通院医療費公費負担制度・精神保健福祉手帳制度・精神保健福祉センターの利用法など
療養生活に役立つ講演会です。
日時:3月29日(土) 15:00(14:30より受付開始)
場所:千代田区社会教育会館 3F 和室大
講師:野津 眞先生(精神科医)
参加費:3500円(資料代)
申込み:直接会場へお越しください。
50名定員(先着順・全席指定です。)
うつ病の回復を目指す女性のつどい
「うつ病」のグループに参加したいけど男性と一緒のグループには抵抗がある。女性特有の「うつ」の問題について語り合いたいという女性のための「うつ病セミナー&フリートーク」です。
日時:3月22日(土)・4月26日(土)受付開始17:30
場所:千代田区社会教育会館 3階
最寄り駅は地下鉄「九段下駅」6番出口前の建物です。
参加費:1000円
申込み:〒100‐8693 東京中央郵便局 私書箱 第1362号
または、E-Mail:info@mdajapan.net
はじめまして、さくらと申します。
[Re.1] 鬼太郎(2003/03/05 20:10)> とりあえず。「地域情報」はあまり読まれないと思うので、「メイン掲示板」に書き込みされた方が良いと思います。 [Re.2] さくら(2003/03/05 20:21)> 鬼太郎さん,ありがとうございます。ところで、「 [Re.3] さくら(2003/03/05 20:22)> 「メイン掲示板」はどこにあるのでしょう?行き方を教えて下さると嬉しいです。 [Re.4] 鬼太郎(2003/03/05 21:15)> このページの一番上の「戻る」をクリック、「いのたま」と書いた赤丸をクリック、「掲示板」、「メイン掲示板」とやってみてください。 [Re.5] 鬼太郎(2003/03/05 22:53)> 明日だなあ。6日にオフ会があります。検索サイトで「デボルデ」、目次から「オフ会情報等」。参加者から自助グループの情報を得られるかもしれません。 [Re.6] さくら(2003/03/06 02:59)> 鬼太郎さん、本当にありがとうございます。 [Re.7] さくら(2003/03/06 03:00)> 6日って今日ですねぇ。是非是非是非参加したい!どうすればいいのかなぁる [Re.8] さくら(2003/03/06 03:02)> 「デボルデ」は昔よくみていました。覗いてからまた来ます。 |
公開シンポジウム〜お父さんのための勉強会〜
こころの健康にアクセス
お父さんにスポットを当ててみました どなたも参加できます
2003年3月15日(土)13:30−16:30
町田健康福祉会館 町田市原町田5−8−21
小田急線・JR横浜線町田駅歩10分
1部 講師講演 明治学院大学心理学科カウンセラー教授井上孝代先生
2部 シンポジウム シンポジストお父さん2人
〇父娘で心の葛藤に向き合い、自分たちの生活を拓いた方
〇登校拒否の子どもステーションを始めた先生
3部 質問・意見
入場無料 自由参加 当日会場へお越しください
*公開シンポジウム終了後に希望者による茶話会を予定
主催 こころの健康啓発事業実行委員会*(福)富士福祉会
後援 町田市、町田市社会福祉協議会、都立多摩総合精神保健福祉センター
お問い合わせ(委員会事務局)(福)富士福祉会ひあたり野津田
TEL042−736−8421
お父さんは仕事のストレスで大変です。お宅に帰られてからうちでもストレスのまま、しかも奥さんに話しかけるタイミングをなくしたり、お子さんに相手にされなかったり、お疲れかもしれません。
子は十代のとき、同年の友だちといる時間が多いはずです。話題やいまどきの興味、悩み、いずれも親子では隔たりがあります。あって当然です。いろいろありながら子はまだ独り立ちの前です。
ご家族のことではあっても、公共の健康への取り組みあるいは、助け合いのバランスをとるとの視座から、100家族のお父さんが話し合ったら、ことによるとお子さんが十代から二十代へ向かうこの頃に相応しい未来図ができるのではないかと思い、今回この会を開催いたします。
カジュアルで、休日の出掛けに、隣り合わせて、どちらからともなく一声ごあいさつする感じかもしれません。
現十代の参加も歓迎します。元十代の参加も歓迎します。
100家族のお父さんが知恵と経験を絞って、提案することにでもなれば、見直しますよ、お父さん!
人格障害メーリングリストのご案内
人格障害MLについて
管理人は精神保健福祉士を目指す学生です。
境界性人格障害、依存性人格障害、回避性人格障害など、
現代社会において「人格障害」と呼ばれる病気が増えています。
精神保健福祉を始めとする社会福祉全般や、人格障害の支援法・回復法等、
また当事者によるピア・カウンセリングの可能性について討論していきたいと
思います。
福祉や社会全般に対して積極的な問題意識を持つ人を募集します。
ローカル・ルール
自己紹介は入会から2週間以内に必ずお願いします、
まだしていない方も必ずおねがいします、
エチケットとしてお願いします。
(入会したら管理者のほうで新規入会者がおられたことをML上で紹介いたします、その前後でいいです)
表現上における誤解まねかないために、呼称等についての議論はご遠慮願いま
す、もちろん差別的な表現は禁止です。
感情的・自己中心的にならず、つねに思いやりを持った投稿をお願いします。
挑発行為、特定個人への感情的な言動は止めてください。
売買上の話題はML上では禁止です。
* ネットワークいじめ
* ねずみ講・マルチ商売
* オンライン裁判
* 事実無根の噂
* 嫌がらせメール
* ネットワーク破壊者
は荒らしとみなし強制退会になります。
なるべく積極的に発言・参加をお願いします、
ROM(READ ONLY)の方はご遠慮ください、
参加された以上は自分のご意見や思っていること、質問・疑問等、
積極的に意見交換していくMLでありたいと思います。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Circle/4817/
○東京地区 こころみ会の代表が病状悪化のため長期療養が必要な状況です。事実上の活動停止となりました。そこで気分障害の患者会運動関係者が話し合い、東京地区の患者会を再建することにしました。名称・運営方法などは参加者が決めることにしました。
<内容> 「そして彼女は片目を塞ぐ」山形国際ドキュメンタリー映画祭日本パノラマ正式招待作品
監督:根来祐/48min/16:15〜17:35 前\1500 当\1600
若者たちに増えている過食、拒食、自己誘発嘔吐などの摂食障害の症状は
単なるメッセージでしかない。その背景には社会と自分との価値観のギャップの
中でもがく姿がある。摂食障害を認めた監督自身が自助グループの仲間と出会い
アイデンティティーを再構築していく様を描いた作品。
[上映終了後にトークあり!]
北原みのり(ラブピースクラブ代表)× 根来祐(監督)
<連絡先>波をつくる女たち 実行委員会事務所
東京都中野区中央4-6-12-617 電話:03-3306-2762
e-mail: softvanilla@geocities.co.jp チケットお問い合わせ:03-3323-6481
11月27(水) PM1:30〜3:30
こんにちは。私の知り合いが、10年程前にリストラ、母の死と不幸が連続してそれ以来ひどい鬱になっています。私はその知り合いがもっと自分の気持ちを言える環境が大切だと思います。そのような心に病を持った方々のカウンセリングを目的とする集まりが川崎市周辺でありましたら、おしえてください。お願い致します。
[Re.1] 鬼太郎(2002/11/12 19:20)> 厳密にいうとカウンセリングではありませんが、恐らく「患者会」又は「自助グループ」を指していると判断しました。11月23日(土)pm2:00〜「こころみ会・神奈川支部」患者会。横浜市十日市場地域ケアプラザ(JR横浜線「十日市場駅」、緑図書館の2階)連絡先045−962−7087 11月30日(土)pm5:00〜「MDA-JAPAN(うつ・気分障害協会)」患者会。千代田区九段社会教育会館(地下鉄「九段下駅」6番出口すぐ前) 連絡先は http://mda-japan/ を見てください。 [Re.2] 鬼太郎(2002/11/12 19:26)> アドレスを間違えました。 http://mdajapan.net/ です。 |
皆さん、今日は、いつもお世話になっております。
この連休中に新横浜と東京で
テーマ:
「気功&マッサージでリラクゼーション」
〜 疲れた心と身体をほぐしてみませんか? 〜
あなた自身のストレス管理や「うつ」への対処方法など
今回は講義ではなく、実際にゆったりと身体を動かす
ボディーワーク体験を通して、あなた自身が気づき、
ストレス対処法を新たに身につけるためのワークショップです。
家族とケアギバーが対象ですが、当事者の方も体調に自信のある方であれば歓迎いたします。動きやすい服装でご参加ください。
10月13日 10:30〜 16:30 新横浜
横浜市総合保健医療センター 4F 講堂
10月14日 10:30〜 16:30 八丁堀(中央区) 労働スクエア東京 (中央区)B1
会場の地図は下記のHPでご確認ください。
http://www.mdajapan.net/index.html
この案内を印刷して持参してくだされば会員価格でOK。
受付でHPかこの記事の印刷紙を提示ください。
気分障害(うつ病、躁うつ病)の患者会・家族会で一般公開されているものを紹介します。治療・療養生活を送るうえで、「仲間と出会う」こと、体験・思いを「わかちあう」こと、病気の知識・経験などの「情報を得る」ことは有益だと思います。社会資源のひとつとして利用すればいいと思います。
○支援組織系 MDAーJAPAN(うつ・気分障害協会)
北米で活動経験のある専門職による支援団体です。独自に研究開発した「復職プログラム」、メンタルヘルスワーカーのための「燃えつき予防」セミナーなども行っています。患者会・家族会は講義&ミーティングです。
http://mdajapan.net/
○行政系 千葉県精神保健福祉センター 「自助グループ育成」事業
千葉会場が9月から千葉駅前の豪華?な会場に変更。朝日新聞に掲載されて参加者が激増。他県(東北からも)から参加する人が多く、嬉しい誤算?。9月から成田会場で事業がスタート。きれいな建物で、駐車場あり。空が広い。
内容は講演&ミーティング。
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_syoufuku/cmhc/jijyo.html
○体験者系 カウンセリングルーム・こころみ会
うつ病を体験した人が始めた会です。家族会は参加者がいなくなった? 内容はミーティングのみ。参加者の減少をマスコミを使って補充している? 上記2団体と違い、プライバシーの配慮よりは宣伝重視路線。代表者の経験をタップリ聞けます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~baba/kokoromikai.htm
やわらかな日差しを受けて
参加費 3,000円
懇親会費3,500円
いろいろな心の病や悩み、苦しみ、ストレス、心労、疲れ、孤独、わかってもらえない、友達がいない、聞いてほしい、ほんとうは違うんだ、言うに言えない、言葉がみつからない、もどかしい、さまざまな人の話がきっと出てきます。
どうぞいらしてください。
詳しくはホームページをご覧ください。
主催 東京都精神障害者団体連合会
共催 NPO全国精神障害者団体連合会
こんにちは。たびたび書き込みしてすみません。根来祐です。
ヤマガタ+〉映画祭“Post Fiction!”特集レイトショー
にっぽん新・記録宣言!―Non Fiction×New Fiction―
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「そして彼女は片目を塞ぐ」48min/ビデオ/JAPAN 監督:根来祐
摂食障害という依存症の世界をその当事者たちの 証言によって描いた作品。摂食障害
は俗に「過食症」「拒食症」などと呼ばれているが、マスコミなどでは
その症状だけをとりあげてセンセーショナルに騒ぎ 立てられている。しかし症状は
問題の氷山の一角にすぎない。
このドキュメンタリーは監督自身が自分を依存症 だと認めてセルフヘルプグループに
出会う中で 同じ症状をかかえる仲間と出会いアイデンティティー を再構築していく様
が描かれている。5人の当事者の 女性たちによるその「物語」は彼女たちがこの社会
で生き残っていく為に紡がれたものだ。
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日時:9月25日[水] 21:10〜
※3本セットでの上映になります
◆ 言葉を紡ぐ
『ダイアローグ1999』井上朗子(2000/8mm/38分)
『そして彼女は片目を塞ぐ』根来祐(2001/ビデオ/48分)
◆ ようこそ先輩! 11 ―小口詩子
『眠る花』(1991/ビデオ/7分)
料金:1回券 前売1300円 当日1500円
BOX東中野までの行き方
(1)JR総武線・東中野駅で降りる(2)中野寄りの西口改札を出る
(3)改札を背に右側の階段を降りる(4)ホーム沿いの道を新宿方面へ20秒
(5)左手にある大きな看板が目印
ポレポレ坐ビルの地下です* 都営大江戸線・東中野駅の場合は
A1出口からお越しください
電話 03-5389-6780 Email box@box.email.ne.jp
詳しくは→ http://www.city.yamagata.yamagata.jp/yidff/news/02/020808-1.html
みなさん、今日は初めまして。
先にお送りしました、「すばるコミュニティ」のメールの前に、簡単に会の紹介と
サイトの案内をすべき所を、早まって、順序が逆になりました事を、お許し
下さい。
それでは、以下に簡単にご紹介させて頂きます。
まず、精神障害者(自助)ボランティアグループ「すばるの会」とは、心に障害を
持っ
た当事者中心に、運営する会であり、ピア(仲間・対等者の意)カウンセリング・
サポート・福祉商社等の活動をしている会です。
そして、サイトの説明なのですが、
先日、2002年7月30日より、念願のすばるの会運営の福祉商社、その名も、『すばる
コミュニティ』が始動致しました。その詳細は、H・P上の『すばるコミュニティ1
号店』
をクリックして頂けると、ご理解いただけるように、なっています。
お知らせ:当会運営の『すばるコミュニティ』各店でのお買い物は、あくまでも皆様
にお得で御満足のいくお買い物をして頂く事によって、当会の活動に、そのお買い物
額のほとんど1%〜極少数の物で10%の金額を自動的に寄付して頂く、チャリティー
行為です。
何卒皆様の、御理解と御協力を宜しくお願い申し上げます!!m(_ _"m)ペコリ
又、このH・Pを御覧になっての御意見や御感想等を”掲示板”又は”メール”
にて、お寄せ頂けると大変感謝です!!心からお待ちしています。
精神障害者ボランティアグループ
☆彡すばるの会 代表
山瀬 立春(やませ たつはる)
メール:subarunokai@ybb.ne.jp
H.P:http://subarunokai.hoops.livedoor.com/
本年度後半の予定が公開されました。H.P.はまだ変更されていないようです。
○千葉県精神保健福祉センター TEL043−263−3891
「うつ」を考える集い 13:30〜 講演 、15:15〜 ミーティング(患者、家族)
9月25日(水)「うつと身近な人との関わり」 体験者
10月16日(水)「私にとって薬とは何か」 体験者
11月13日(水)「うつ病患者さんのご家族への心理教育」 保健師 山口 律子(MDAーJAPAN)
1月22日(水)「うつを体験して思うこと・・・」 体験者
3月5日(水)「うつを体験した方との関わりあれこれ」 ちば心理教育研究所 所長 光元 和憲
精神科ユーザーの集い 13:30〜 講演、15:15〜 ミーティング(患者)
9月11日(水)「ひとりぼっちのユーザーをなくそう」 あすなろ会準備会 本吉 国義
10月2日(水)「人生を好転させた認知行動療法との出会い」 岡田 頼朝
11月6日(水)「年金について」 千葉社会保険事務局年金課
12月4日(水)「職業レディネス指導事業について」 障害者職業総合センター 高橋 健一、体験者2名
1月8日(水)「職場復帰について〜働くということ〜」 ポレポレの会 小泉 秀明
2月12日(水)「心の病気の薬について」 千葉県精神保健福祉センター 医師 川上 秀夫
開催場所 「ぱるるプラザ CHIBA」JR千葉駅東口から3分 TEL043−202−0800
○成田地域生活支援センター TEL 0476−35−7771
「うつ」を考える集い 13:30〜 講演、15:15〜 ミーティング(患者)
11月2日(土)「同じ体験をした仲間とのつながり」 体験者
12月21日(土)「ストレスとうつ病」 東邦大学佐倉病院 黒木 宣夫
2月15日(土)「うつ病からの社会復帰」 体験者
精神科ユーザーの集い 13:30〜 講演、15:15〜 ミーティング(患者)
9月21日(土)「病との付き合い方」 成田赤十字病院 佐藤 茂樹
11月16日(土)「精神科の患者からのメッセージ」 精神医療サバイバー 広田 和子
1月18日(土)「ひとりぼっちのユーザーをなくそう」 あすなろ会準備会 本吉 国義
開催場所 「成田市保健福祉館」 JR成田駅西口からバス TEL0476−27−5000
どちらも参加費は無料です。千葉会場の定員は72名、成田会場の定員は200名。
ミーティングの時間が少ないように思います。
[Re.1] けんちゃん(2002/08/30 11:02)> 千葉地区12月18日(水)うつの集い「うつ病の治療について〜薬物療法と認知療法〜」 |
患者会に参加している当事者です。山口さんが周知文を掲載しないようなので私から9月の予定をお知らせします。
日本うつ・気分障害協会(MDAーJAPAN)の9月期予定。
○患者会 (うつ病セミナー&フリートーク)
9月 7日(土) 18:00 (性別・年令制限なし)
9月28日(土) 18:00 (性別・年令制限なし) 家族会と合同です。
注:依存症(アルコール、薬物、ギャンブル,買物)、摂食障害、人格障害の方は他のサポートグループにご参加ください。
○家族会 (ケアギバー(家族・友人・同僚など)のためのサポートセミナー&フリートーク)
8月31日(土) 16:30
9月14日(土) 18:00
9月28日(土) 18:00 患者会と合同です。
会場:どちらも東京都千代田区立「九段社会教育会館」 3F 第一学習室
交通機関:営団地下鉄東西線・半蔵門線、都営新宿線 「九段下駅」 6番出口すぐ前
参加費:患者会1000円。家族会1500円。(共に資料代、会場費) 会員はともに500円。
○軽度のうつ病・適応障害勤労者のための職場復帰支援プログラム(第一次パイロットスタディー)
これは8月22日付朝日新聞朝刊で紹介されたものです。
うつ病の職場復帰に向けた就労プログラム内容による「病状自己管理」「対人スキル(SST)」「キャリアセミナー」などの理論をとりいれたプログラムです。1コース10回のセミナーになります。
9月期予定: 9月7日〜9月28日
費用:30,000円(1コース10回分)
注意:医師の確認書が必要になります。
連絡先: FAX 03−5276−5962(山口 律子あて)
MAIL mdajapan@aol.com または rityamaguchi@unum.co.jp
郵便 〒100−8693 東京中央郵便局 私書箱 第1362号 MDA-JAPAN事務局
○メンタルヘルスワーカー(作業所スタッフ、心理職、PSW、保健師)のためのサポートセミナー
これは専門職を対象にした「燃えつき予防」ワークショップです。
8月10日に第一回を行った模様です。MDAの活動予定に入っていますのでこれからも行われると思われます。
連絡は上記まで。
「田島陽子さんを迎えて」
摂食障害の自助グループNABAでは、国会議員、大学教授として活躍される田嶋陽子さんをお迎えし「現代社会の生きづらさを性の視点から考える」をテーマに15周年記念セミナーを開催します。田嶋さんの講演、Q&A、NABA関係者の体験談など盛りだくさんの内容です。
男らしさって?女らしさって?自分らしさって?自分らしく生きることや、そのように生きられる社会について考えてみませんか。
日時;9/8(日) 開場12時 開演13時〜体験談 14時〜講演、Q&A 16時終了
料金;前売り 2500円 当日3000円 車椅子席あり
問合せ;NABAナバ 03-3302-0710(祝日含む月〜金曜 10〜12時、13〜16時半、火曜は午前のみ)
〒156-0057 世田谷区上北沢4-19-12シャンボール上北沢212 NABA15周年セミナー係
申込み方法;郵便振替えで、通信欄に「講演会参加費」と記入の上参加費2500円×人数分をお振り込み下さい。なお、振替票の半券が入場券となりますので当日必ずお持ちください。
郵便振替口座:00110-7-366019 加入者名ナバ
会場:千代田公会堂 地下鉄東西線、半蔵門線、都営新宿 いずれも「九段下駅」下車 4番出口歩3分
2002年世界精神医学会が横浜で、開かれます。
WPA市民公開講座のお知らせ
よこはまフォーラム「精神障害の正しい理解を広める集い」
日時:8月28日(水)10:00-16:00
会場:かながわドームシアター(横浜市中区山下町54)
主催:WPA神奈川地区実行委員会・神奈川県
参加費:無料
担当:栗田正文(栗田病院 院長)
子供と思春期の精神医学「どこへいく、こどもたちの心−家庭・学校・社会のはざまで、思春期は今−」
日時:8月7日(水) 14:00-17:00
会場:アルカディア市ヶ谷(千代田区九段北4-2-25)
主催:WPA横浜大会組織委員会・パートナーシップ委員会
参加費:無料(事前登録制)
担当:牛島定信(東京慈恵医科大学精神科教授)
アルコール関連フォーラム「アルコール関連問題の現状と予防」
日時:8月28日(水) 18:15‐21:00
会場:パシフィコ横浜 アネックスホール F205+F206
主催:WPA横浜大会組織委員会
参加費:無料
担当:白倉克之(国立療養所久里浜 病院院長)・丸山勝也(同 副院長)
災害とストレスフォーラム 「災害トラウマがもたらすもの」
日時:8月25日(日) 18:15-19:45
会場:パシフィコ横浜 アネックスホール F205+F206
主催:WPA横浜大会組織委員会
参加費:無料
担当:飛鳥井望(東京都精神医学総合研究所 副参事研究員)
全家連シンポジウム「多剤大量処方から抜け出す〜統合失調症治療の新しい時代を拓くために〜」
日時:8月25日(日) 14:45-18:00
会場:パシフィコ横浜 アネックスホール F205+F206
主催:(財)全国精神障害者家族会連合会
参加費:無料(事前登録制)
担当:桶谷肇(全家連 事務局長)
大会記念切手発行決定!!
WPA横浜大会の記念切手が2002年8月1日に発行、同日より1ヶ月に亘り、発売されることになりました。 2002年に発行予定の記念切手24種類のうち、国際学会を記念したものとしては本学会が唯一のものです。
HPのURLは,以下の通りです。
http://www.kokoro21.net
[Re.1] いのたま(2002/08/17 23:56)> どれか一つは行きたいと思ってます。そして、帰りに中華街に寄る(爆) |
杉並区にある精神障害者共同作業所「あおば作業所」の山内と申します。この度「あおば作業所」が設立より20周年を数え、それを記念して9月15日(日)山本コウタロー氏・山田パンダ氏のライブを開催することになりました。山本氏は「岬めぐり」や「走れコウタロー」で、山田氏は元かぐや姫のメンバーとしてよく知られております。皆様、是非お越しください。
メイン掲示板に、けんちゃんさんから告知があったので、こちらにコピペします。
========メイン掲示板から=============
MDA-JAPAN(mood disorders association)=日本うつ・気分障害協会が発足しました。
この掲示板を見ていると圧倒されます。不思議ですよね。気分障害の患者がこんなに精力的に
コミュニケーションできるなんて。病気を知らない人には理解できないでしょうね。
でも、これがこの病気の特徴ですよね。
北米で特にカナダで活発に活動しているMDAの日本版が設立されました。
今、調子が悪いのでとりあえず予定だけお知らせします。
○「患者会」7月27日(土)15:00〜(女性・30歳未満の男性)
8月3日(土)16:30〜(性別・年齢制限なし)
8月17日(土)16:30〜(女性・30歳未満の男性)
○「家族会」(ケアギバー=家族、友人、同僚など)
7月27日(土)18:30〜、
8月10日(土)16:30〜、
8月31日(土)16:30〜
○会場 千代田区 九段社会教育会館 3F 第一学習室
営団地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」6番出口すぐ前
○参加費 患者会1千円、家族会2千円 (会員は共に500円)
メールは、mdajapan@aol.comまで。ホームページはできているが、登録が遅れているそうです。
宇都宮、三島からも来ています。冷やかし(はないか)でもいいから一度来てください。
ピア・カウンセリングできる経験者?の参加歓迎します。
千葉県精神保健福祉センターが患者会、家族会を始めました。ホームページで予定等分かると思います。
私の住む川崎市では今、専門医を人選しているそうです。 それでは。
=====以上、メイン掲示板から=======
[Re.1] けーいち(2002/08/05 06:53)> すいません、HPのアドレス教えてください [Re.2] けんちゃん(2002/08/06 03:00)> MDAはまだ。千葉とこころみ会はそのまま検索 |
ストレスの多い現代は、うつ病になる人がふえています。うつ病の治療には、薬物療法や精神療法だけではなくセルフヘルプグループに参加し「うつ病」という病気の理解といかに「うつ」とつきあうのかについて学ぶ事が大切です。
日時:2002年 7月 7日(日)
13:30 〜 七夕のつどい
場所:千代田区 社会教育会館 視聴覚室
東京都千代田区九段南1−5−10
交通機関:営団地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線
「九段下駅」 6番出口徒歩1分
参加費:500円(資料代)
申し込み方法:参加の際FAX・E-Mailにて、氏名・連絡先を
明記のうえ、お申し込み下さい。
FAX :03‐5276‐5962 (山口律子 宛)
Mail :rityamaguchi@unum.co.jp
後援: MDA(Mood Disorders Association BC Canadaうつ・気分障害協会)
[Re.2] 尾形(2002/06/29 19:44)> 仙台市在住で、家族に鬱治療中にて休職中の者をを抱えています。このような会がこちらではなかなか見つけられず、悩んでおります。本当に当地にもあったらと願っています。 [Re.3] けんちゃん(2002/08/12 01:41)> 千葉県精神保健福祉センターのように、近くのセンターでもやるように要望(相談面接)を積み重ねることが変えていくことにつながると思います。今、うつに取り組もうとしているセンターは増えてきている印象があります。あきらめないで。 |
「そして彼女は片目を塞ぐ/Then,She Closes Another Eye」(2001/日本JAPAN)
上映日時 6月28日 (金)15:30〜
7月 7日 (日)13:00〜(舞台挨拶あり)
上映会場 パルテノン多摩 東京都多摩市落合2-35
Tel.042-375-1414
交通 京王・小田急・多摩モノレール 多摩センター駅下車徒歩5分
料金 一般 1回券 600円
3回券 1500円(前売りのみ)
チケット
チケットパルテノン Tel.042-376-8181
チケットぴあ 03-5237-9999
詳しくは http://www.parthenon.or.jp/topics/flame_set
○内容
摂食障害という依存症の世界をその当事者たちの証言
によって描いた作品。
摂食障害は俗に「過食症」「拒食症」などと呼ばれているが、
マスコミなどではその症状だけをとりあげてセンセーショナル
に騒ぎ立てられている。しかし症状は問題の氷山の一角に
すぎない。
このドキュメンタリーは監督自信が自分を依存症だと認めて
セルフヘルプグループに出会う中で同じ症状をかかえる仲間と
出会いアイデンティティーを再構築していく様が描かれている。
5人の当事者の女性たちによるその「物語」は彼女たちがこの
社会で生き残っていく為に紡がれたものだ。
○根来祐(ねごろゆう)
岡山県倉敷市生まれ。98年から自分自身の摂食障害をテーマ
に短編作品を発表。
その後も同テーマで制作を続ける。また、自助グループの活動
などにも参加し、依存症や性暴力被害者(サバイバー)同士の
エンパワーメントを目標に活動を続けている。
○根来より・・・
両日とも会場にいますので気軽に声をかけて下さい。みなさん
と分かち合えるのを楽しみにしています
病院から地域へ障害のある方を帰していくには、積極的な地域援助が有効です。カナダのバンクーバーでは、地域という壁のない場所でメンタルヘルスケアチームが協力し当事者や家族が地域で生き生きと暮らすための支援システムが確立されています。
日時:2002年7月13日(土) 9:30 〜17:00
場所:主婦会館 プラザエフ
東京都千代田区六番町15
交通機関:JR 四ッ谷駅 麹町出口ヨリ 徒歩1分
参加費:一般:5000円(当日6000円)
会員および6/15までの申し込みは3500円
申し込み方法:FAX・E-Mailにて、氏名・所属・連絡先を
明記のうえ、参加申込書を下記までご請求下さい。
FAX :03‐5276‐5962(山口)
Mail:rityamaguchi@unum.co.jp
後援: MDA (Mood Disorders Association BC Canada
カナダブリティシュコロンビア州うつ病協会)
日本職業リハビリテーション学会関東ブロック
うつ病の家族会のご案内を紹介します。この会は、ご家族だけでなく、友人・同僚・精神保健スタッフなど「うつ病」の当事者を支える人の集まりです。毎月1回継続的に開催する予定です。以下はチラシの文面です。
うつ病は「こころの風邪」と呼ばれストレスの多い現代は、うつ病になる人がふえています。うつ病の治療には、家族や周囲の人の理解と協力が不可欠です。それがないとうまく治療を進めることができません。家族や友人などのケアギバーがどのような気持ちでご本人に接する事がよいのか、自殺予防のポイント、再発予防の方法など療養生活に役立つ「うつ病セミナー&フリートーク」です。どなたでもお気軽にご参加下さい。
日時:2002年4月20日(土) 18:30 〜
場所:千代田区 社会教育会館 第一学習室
東京都千代田区九段南1−5−10
交通機関:営団地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線
「九段下駅」 6番出口徒歩0分
参加費:500円(資料代)
申し込み方法:前日までにFAX・E-Mailにて、
氏名・所属・連絡先を明記のうえ、
お申し込み下さい。
FAX :03‐5276‐5962(山口)
Mail:rityamaguchi@unum.co.jp
後援: MDA (Mood Disorders Association BC Canada
カナダブリティシュコロンビア州うつ病協会)
ユナム・ジャパン傷害保険株式会社
雑誌ひきコミ公認なので安心。東京新小岩の不登校情報センター内で毎月隔週やってます。日程は事前にメールアドレス宛にプロフィール書いて問い合わせてください。スキー、キャンプ、カラオケ、鍋、花見などなど。おとなしい人、無口、ひきこもり大歓迎。女性も沢山いるので女性も大歓迎。お気軽にどうぞ。分からないことあったら下記掲示板かメールしてね!
No.41の書き込みの民間ボランティアによる「グループホーム」
近隣の藤沢市には、同様な物件が5件あるそうです。
どちらも、「社会復帰、自立のためのリハビリテーション」が
目的で、2年をめどに、退去が条件になっているようです。
皆様のお住まいの自治体にも、きっとあるはずです。
どうぞ、社会復帰をあきらめずに、お互い、社会と共存して
いきましょう。わたしも、そうしたいです。焦らずに・・・
鎌倉市在住者限定ですが、なかなか、「画期的」と思い
鎌倉市由比ガ浜1-9-37すぺーす・ゆう内
Tel.0467-23-0921
ゆうほ代表 大浦世伊子(ソーシャルワーカー)
となっています。私も、顔を出してみようかと思っています。
[Re.1] いのたま(2002/02/23 17:18)> 私も画期的だと思います。 |
私は東京都在住の24歳男性です。
ごく最近わかったのですが,どうもADHD&精神分裂病破瓜型にかかっているみたいです。
実際に医者に見てもらったわけではないのですが、症状からしてこれが最も近いかと。
気づくのが遅すぎてただいま日払いのバイトをしながらホームレスやってます。
いきなり来てお願いするのは失礼だと存じますが、
どなたか上記に精通した良い医者を紹介していただけるとありがたいです
[Re.1] いのたま(2002/01/07 20:13)> はじめまして。ホームレスとのことですが、保険証を持っておられますか? |
こんにちは。月刊誌『Hiki・Com'i』は
心の病、問題についてみんなで考えて見ようという集まりです。そして考えた物を詩や朗読、演劇でみんなに訴えてみようと思っているサークルです。
[Re.1] 安ベー(2001/11/26 20:34)> トップページのファイル名がindex.htmになっていませんよ。だから表示されません。 |
「ほっとスペース八王子」では毎年、クリスマス・パーティを行っています。今年は八王子労政会館大ホールを借りて、ちょっと大企画。
日時:12月22日正午(予定)
場所:八王子労政会館大ホール
主催:「ほっとスペース八王子」
連絡先:0426-28-2319
E-mail:CXB01672@nifty.ne.jp
[Re.1] 安ベー(2001/12/06 20:22)> 大ホールではなかった。大会議室でした。やはり100名規模の大きさなのでどしどし参加してください。 [Re.2] 安ベー(2001/12/06 20:23)> 昨日からクリスマスの飾り付けをみんなで作っています。サンタさん、ウサギさん、白鳥のぬいぐるみも倉庫から、取り出しました。 |
講演会 「ストレスとは何か、・うつ病とは何か」
日時 11月17日(土) 14:00〜16:00
場所 順天堂越谷病院講堂 (越谷市袋山 560)
東武せんげん台駅西口から徒歩3分
講師 井上 令一氏(順天堂越谷病院院長)
問い合わせ 048−978−8596
こころの健康講座 「ともに考えるこころの健康」
日時 11月5日 13:00受付 13:20〜15:30
場所 蓮田市役所 3階会議室
講師 吉岡 隆 (ソーシャルワーカー・心の相談室「りかばりー」室長)
フォーラム〜あなたも私も地域で共に〜
日時 11月7日(水) 13;30〜15;30
場所 春日部市中央公民館(東武野田腺八木崎駅から徒歩2分)
座長 川瀬典夫氏
定員 350名(先着順)
講演会 〜地域で共に暮らす〜
日時 11月21日(水) 13:30〜15:30
場所 春日部市中央公民館
講師 新保祐元氏 (つくばライフサポートセンター理事)
定員 350名(先着順)
さいたま心の健康フェスティバルINさいたま
[Re.1] でら(2001/08/22 02:43)> 11月には 春日部市でも開催されます [Re.2] いのたま(2001/08/24 02:54)> でらさん、たびたび情報ありがとうございます! 感謝してます! |
日時 9月10日、午後1:30〜4:30
足利市では、市営バスの運賃が無料になります。
壬生町のおもちゃ博物館の入園料が無料になります。
太田市、館林市、安中市、吉井町で、市営バスの運賃が減免になります。
東京都精神障害者家族会連合会(東京つくし会)に問い合わせてみてください。
東京都精神障害者家族会連合会(東京つくし会) 03(3842)7097
練馬家族会 03(3920)2348
うつ病の家族会のようなものはありませんか?兄がそううつ病?で、生活費にこまっている状態です。母が、同じような状況の方がいるなら話を聞いてみたいというので、書き込ませていただきました。
老婆心ですが、前橋市の伊勢田医院の伊勢田勢子先生(027ー234ー6634)や群馬県渋川市の北毛病院の近藤知恵子先生(0279ー24ー1234)や中部精神保健センターの小川一夫先生や群馬大学の長谷川憲一助手には問い合わせされましたか?
[Re.1] いのたま(2001/05/16 00:14)> 群馬方面はまったく問い合わせていません。都内しか考えていませんでした。どうもありがとうございます。 |
すいません、曖昧な書き方でした。
めったに使わないメアドなので忘れていました。すみません。。。
関西人ですが失礼します。4月30日の「チェックシート方式」はまだ受け付けておられますか。
東京都内および近県で、チェックシート方式を導入している
Leeたん@横浜です。いのたまさん、こんにちは
きょうは、鎌倉市のボランテイアのかたがたの
好意で続けられている”サロン”を紹介したいと思います。
openの主旨は、「メンタルの病をもつ人々同士、ご家族、
ボランテイアの実行・・・」という感じかな。。。
堅苦しくないし、決まりもありません。年齢・性別も不問。
どんなかた、どんな状況でもOkです。
費用は、参加した人のみ、100円/1回です。
・開催日・・・毎月第3土曜日
・時間・・・・午後1時半〜3時半
・場所・・・・ふれんず(喫茶店)鎌倉駅より徒歩3−5分
電話0467−24−1116
お近くの方、また、鎌倉に遊びがてら・・・覗いてみてね☆
“心のバリアフリー目指して”
目黒区内の地域作業所が共同で、障害者の地域理解促進のための
バザーを開催します。
日時:6月2日(土)ごご1時から
場所:目黒区公会堂(第1集会室)
監事:みきの会
SUN共同作業所
連絡先:ワークインゆうらいく 03−3716−1464
[Re.1] いのたま(2001/04/22 23:11)> 昨年、みきの会のバザーに行きました。掘出し物がいっぱいです! |
御存知の方が多いと思うのですが、昨年10月から東京都でも手帳で地下鉄やバスの運賃が免除されます。手帳を提示すると乗車証が発行されます(手数料1000円)。利用できるのは、都営地下鉄・都営バス・都電。営団地下鉄が入ってくれたらな、と思ういのたまでした。
福祉施設、共同作業所、セルフヘルプグループの活動や催物のお知らせ、自治体ごとの福祉策など、地域に密着した情報専用の掲示板です。書き込んでいただければ幸いです。
[Re.1] みちひこ(2001/03/20 21:59)> 作業所バザーなんかでもいいですか |