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(無題) 削除/引用
No.206-381 - 2007/05/11 (金) 21:49:20 - たかこ
海月さんは読書家ですね。いままでで一番感動した本はなんですか?

人間自身 考えることに終わりなく 削除/引用
No.206-380 - 2007/05/11 (金) 21:33:04 - 海月
池田晶子 著「人間自身 考えることに終わりなく」(新潮社)
を読み終えた。いつものように、感想など。

池田晶子氏の新刊本としては、本書がおそらく最後になる
であろう。このような形で死に出会うとは。他の著書と同様に
本書も興味深く読んだ。単なる偶然なのか、読んでいて内容
が養老先生の記述と重なる部分が多かった気がする。私が
読んでいるくらいなのだから、池田晶子氏が養老先生の本
を読んでいたとしても不思議ではないのだが。

個別にみて印象に残った部分を挙げるならば、まず「生死
というのは、あるようでない、空なのだ。」というところ。ここ
は養老先生の「無思想の発見」にも紹介されていたが、生命
科学者である柳澤桂子氏も同じことを述べていたような。

次に他人を使ってでも自己の痕跡を残そうとするのは、
自己への執着であるとの指摘には、確かに不自然な
印象を受ける。脳というのは、時に無茶な要求をするもの
である。

最後に、「とにかくわずかでも先へ進む。そうした孤独な
自己精進が人生なのだ」という記述はしっかりと覚えて
おきたい。とはいえ、インターネットに感想を書いている
間は何もわかってないのだろう。

改めて、故人のご冥福をお祈りします。

誰が数学嫌いにしたのか 削除/引用
No.206-379 - 2007/05/11 (金) 07:51:44 - 海月
上野健爾 著「誰が数学嫌いにしたのか」(日本評論社)を読み
終えた。いつものように感想。

数学について振り返ってみると、あまりいい思い出がない。そのため、
数学が出来ないばかりに、悔しい思いをしたことも多々あった。
そのようなことから、今でも数学の勉強をしていたりするのであるが、
本書は「なぜ数学なのか」という疑問に対し、一つの考えを示してくれ
るものである。

個別にみて印象に残った点を挙げるとすると、まずプラトンの開いた
アカデメイアでは、幾何学で考えることの基礎を築いたあとでなけれ
ば、哲学の勉強は許されなかったというのは興味深い。大学では
哲学科という名前を掲げているところがある。けれども、そのすべてが数学
を必須の科目と考えているだろうか。学力低下が指摘される昨今の
大学生であるが、哲学科で学ぶ学生は例外という話は、あまり聞か
ない。

次に、実用性ばかりが優先されるような傾向が強い昨今において、
何か、大切なことを見失っていないだろうか。数学なんて何の役にも立たない
という意見は、単に数学が使われている場面を知らないとしか思えない。
何かが役に立つかどうかは、それほど簡単に早く結論の出る問題では
ない。

最後に、数学が美しいと感じることができて、初めて分かったという
境地に達するという意見は、今後の勉強の目標としたいところである。

運のつき 削除/引用
No.206-378 - 2007/05/09 (水) 02:12:19 - 海月
養老孟司 著「運のつき」(新潮文庫)を読み終えた。昨日に続き
感想など。

この本も、他の養老先生の本と同様、非常に面白かった。今日は
休みだったので、実に贅沢な時間の使い方が出来た。養老先生
の本はこれまでにも、読んできているのにどれほど理解しているか
は、今まで書いてきた感想が物語っているかもしれない。

個別にみて印象に残った点をあげるならば、孫引きになるが
「習慣は帝王である。それによってなし得ないことは何もない」
というエセーの言葉。私の場合、数学についてまだまだ努力
辛抱・根性が足りないことを痛感した。

次に、無関係なことを同時に二つ考えなければならないという
部分を読み、昨日書いた「放浪の天才数学者エルデシュ」内
の数学の学問としての一面を思い出した。ある概念と一見関連
性がないようにみえても、そこにつながりを見つけるのが数学
であるという。

最後に、故・池田晶子氏も書いていたデカルトの本も読まなければ
と思った。でも、デカルトって何か難しそう。

放浪の天才数学者エルデシュ 削除/引用
No.206-376 - 2007/05/08 (火) 01:51:19 - 海月
ポール・ホフマン 著「放浪の天才数学者エルデシュ」(平石律子 訳
、草思社)を読み終えた。久しぶりに感想。

最近は色々としなければならないことが多く、読み終えるまでに時間
がかかったものの、興味深い一冊であるのは確かだ。エルデシュと
いう風変わりな数学者だけでなく、数学の歴史に名を残してきた
多くの数学者について、以前読んだ本とは違う視点で読むことができた
点が、本書における収穫だった。

個別にみて印象に残った点を挙げるならば、エルデシュの数学に対する
姿勢として、「基本的な質問をないがしろにせず、当たり前と思うささい
なこともじっくり考える」という心構えは、数学を学ぶ際の礼儀であるかな
と、発展途上にある私としては大いに学ばなければならないと、思った。

次に、エルデシュも招待されていたという、1954年にアムステルダムで
開かれた国際数学会議において、フィールズ賞を受賞したのが、
確か小平邦彦先生であったような。

最後に、四色問題の証明に前例のないコンピュータを用いたということ
に関して、証明は正しくとも美しさに欠けるというあたりにエルデシュの
こだわりがよく現れていると思う。ワイルズの証明(フェルマーの定理)
が「戦争と平和」なら、ヘールズの証明(ケプラー予想)は電話帳である
という意見を思い出してしまった。数学とコンピュータの関係というのも
難しいところである。

読み違え源氏物語 削除/引用
No.206-375 - 2007/04/06 (金) 01:55:12 - 海月
清水義範 著「読み違え源氏物語」(文藝春秋)を読み終えた。
いつものように感想など。

源氏物語を読むことなく、違う本で源氏物語の話を把握しよう
という目論見がそもそもの誤り。本書を読むことでなんとなく
源氏物語がどのような話なのか、想像はつくがおぼろげな
輪郭以上のものは分からなかった。それでも本書は清水氏
らしい面白い作品である。

個別にみて印象に残った点を挙げるならば、「ローズバッド」
内のある出来事にはアメリカ社会の闇の部分を垣間見た気が
した。日本人でよかった。

盆栽がそれほどまでに手入れが大変なのは驚きであった。
AZUKI七さんでしたか、変わった趣味をお持ちであったたような。

頭にくる人へのとっさの一言 削除/引用
No.206-374 - 2007/03/31 (土) 20:44:27 - ようこ1号
もっと速くこれ読んでれば、あんなひとの挑発に乗らないですんだのに・・・。わたしがやってたのは全部逆効果〜〜(泣

「あなたが言いつけたからあたしがやめさせられる」

「それはどういう意味ですか?」が正解。もしくは
ものすごく珍しい生き物を(実際そうだから)見るようにジロジロ眺める。物は言わない。

「これこれこうだ」と言い返してきたら
「コレコレとはどういう意味ですか?」
以下繰り返し。
徹底的に取り合わないのがいいらしいですね。

無思想の発見 削除/引用
No.206-373 - 2007/03/31 (土) 17:25:00 - 海月
養老孟司 著「無思想の発見」(ちくま新書)を読み終えた。
いつものように感想など。

そうでない人も多いと思うが、よく言われるところの普通の
日本人について、無思想・無宗教・無哲学であるといった
意見を時折聞くことがある。本書では指摘されるところの
無思想とはどのような思想なのか、考えるための本である。

「思想なんかもっていない」というのも、一つの思想なのだ
という点は、本書を読むまで気がつかなかった。何か捉えにくい
無思想という考えも決して捨てたものではないと思う。良い
点ばかりではないが、無思想の有する長所について、多くの
人が考えるならば、愛国心などというものをいちいち教える
必要もないのではなかろうか。

数学ができない理由については納得してしまった。木は
経済よりも確実に成長するのだなと、当たり前なのだけど
・・・。

統計でウソをつく法 削除/引用
No.206-372 - 2007/03/27 (火) 01:52:31 - 海月
ダレル・ハフ 著「統計でウソをつく法」(高木秀玄 訳、講談社
ブルーバックス)を読み終えた。以下、感想など。

随分前のことになるが、別の本に本書のことが紹介されていた。
当時はあまり気には留めなかった。しかし、視聴率を稼ぐためで
あれば捏造さえも平気で行うということを問題にした新聞記事
を読み、あの事件を考えるにふさわしい本として挙がっていたの
が本書であったので、読んでみた。

統計というものについて、示された数字なりグラフを少し掘り下げて
考えてみれば分かるものを、そうした手間を省くとどのような事態
を招くのか、考えさせられた。

小学校で英語を教えるくらいなら、嘘を見破ることができるよう、
初等統計学といったものを公教育で教えるべきではないか。
なお、ここで言う“初等”とは簡単という意味ではない。

ケプラー予想 削除/引用
No.206-371 - 2007/03/23 (金) 00:44:46 - 海月
ジョージ・G・スピーロ 著「ケプラー予想」(青木薫 訳、新潮社)を読み終えた。
久しぶりに感想。

“久しぶりに”という理由は単純で、扱っている問題が非常に難しいことによる。
本書の証明をきちんと読みきることができる読者の方を、私は尊敬する。本書
のタイトルになっている問題については、以前読んだ「フェルマーの最終定理」
にも紹介されていた。そのため、全く知らなかったわけではないが、読み進む
につれて、驚くことが多々あった。中でも、本書の大きなテーマの一つといえる
数学の証明にコンピュータを用いたというのが、最も印象に残る。ブラックボックス
を使った証明など認めないという人も多いと思うが、そういう時代なのか。証明
以上に査読が大変な労力を求めることになるだろうが。

カール・フリードリヒ・ガウスの人柄について、少しでも知ることができたのが
本書における収穫であった。

六ヶ所村ラプソディー 削除/引用
No.206-370 - 2007/03/02 (金) 15:17:28 - よし
2004年に完成した六ヶ所村のプルトニウム再処理工場を取り上げたドキュメント映画。
監督は鎌仲ひとみさん。

再処理工場に反対する人、賛成する人。儲かっている人、儲けようとしている人、売れていた物が売れなくなってしまった人、これから売れなくなるかも知れないという不安を抱えた人たち、再処理工場に勤めることができたお陰で子供を養えるという人、様々な人たちが出てくる。

印象に残ったのは「原発に中立というものはない」という言葉。
「中立だ」「わからない」と見過ごしていることは、要するに「賛成」していることだ、という言葉。

それから、こだわりの有機農法でお米を作っている農家の女性。
化学肥料もやらないし、除草剤もまかないので他の田の稲よりも実りは悪いけれども、自分が育てた米に愛情と誇りを持っている。
けれど、再処理工場の試験運転が始まれば(今年中に始まる)、お米の放射能は二倍になる(人体への影響はないと説明されている)
それを隠しておくこともできるが、彼女は消費者へ告知をする。
そして多くの消費者が「残念だ」と言いつつも、彼女のお米の購入を諦める。自分が愛情をこめて育てても買ってくれる人がいなくなる…加えて周辺農家から「わざわざそんなことを宣伝するなんて」と責められる…
消費者から見れば「人体への影響はないのだから」と教えてもらえないのも恐い。
かといって、農作物に「残留放射能は人体に影響ありません」と書いてあったらそれも恐い。
かといって、六ヶ所村や周辺農家、青森の農作物を買わない、不買に走るのもおかしいと思う。
映画に登場した人たちが、農業が好きで自分が作る作物に愛情を注いでおられるのをみると本当に心が痛む。
きちんと理解できない、知識がないゆえの怖さもあると思う。

日本の未来は暗いなぁと落ち込んだり、
結局、お金がないとある人の言いなりにさせられるだけなのかと思ったり、いろいろ考えさせられる映画だったが、まだまだ答えは出せそうにない。

いろんな人がこの映画を観てくれて、いろんな人の意見を聞きたいと思った。

拒否できない日本 削除/引用
No.206-368 - 2007/02/28 (水) 22:59:18 - 海月
関岡英之 著「拒否できない日本」(文春新書)を読み終えた。
いつものように、感想など。

本書で述べられているような話があるというのは、別の本で
読んだばかりなので、衝撃を受けるとまではいかないまでも、
驚くようなことは幾つかあった。障害者自立支援法というのも、
何かのビジネスチャンスの拡大を狙っている連中の要求なの
だろうか。

個別にみて印象に残った点をあげるならば、「アメリカは用済み
になったモノやヒトをリストラするのになんの躊躇もしない。」
という記述であろうか。テレビからは本書で述べられているような
傾向は伝わってこないのであるが、広告代理店の背後にいる
人が妨げているのかとも思ってしまう。

次に、気になったのはエシュロンによる通信傍受である。アメリカ
政府は沈黙しているが、EUの立法府にあたる欧州議会はエシュロン
の存在を「疑いない」と公式に結論付けているそうである。RSA
暗号は事実上無敵であると思われているが、既に攻略されて
いるのか。

訴訟が横行する社会は嫌なものである。

養老孟司の<逆さメガネ> 削除/引用
No.206-367 - 2007/02/13 (火) 02:09:32 - 海月
養老孟司 著「養老孟司の<逆さメガネ>」(PHP新書)を読み終えた。
いつものように感想など。

全体の感想として面白かった。本書を書いた養老先生には申し訳
ないが、二日で読んでしまった。夢中になって読んでいたらこんな
時間になってしまったという。

個別にみて印象に残るのは、教育する側の人たちの考え方に
関する記述である。読んでいてふと、ケストナーの「飛ぶ教室」
のことを思い出した。ケストナーはさすがによく分かっていた
ようである。

あと、臨床医というのは、そうでない人には想像することもできない
くらいの覚悟が求められるということが分かっただけでも、収穫
であった。

自閉症スペクトル 削除/引用
No.206-366 - 2007/02/11 (日) 02:55:37 - 海月
ローナ・ウィング著「自閉症スペクトル」(東京書籍)を読み終えた。
以下、感想など。

全体の感想として、さすがによく研究している。読んでいて、思い当たる
ことが多く、良い勉強となった。他人に変化を期待することは難しい。
けれども、障害の内容がどのようなものであり、対策としてどういった
手段が有効であるかを考える余裕がある私は、障害の程度が軽い
部類に入るのだろうか。

個別にみて印象に残った箇所として、「いちばん自立しそうなのは、
穏やかな気質をもち、雇用に役立つ何らかの特殊なスキルと興味
があって、世の中で成功したいという強い欲求をもった人たち」という
部分。これらの要件を満たすように、努力しなければ。

宮部みゆき 削除/引用
No.206-365 - 2007/02/09 (金) 09:35:41 - ぐー
私も好きです。
軽快な語り口とテンポ。こんなことないわよねぇと言う設定なのに身近に感じるのはなぜかなあ。
気分転換にはお奨めですよ。

硫黄島、アントワネット、宮部みゆき 削除/引用
No.206-364 - 2007/02/08 (木) 20:55:36 - ようこ1号
硫黄島、公開から日時がたつのに評価高いですね。
二宮くん、テレビでも好演してます。倉本ワールドに違和感無し。いまどきこんな子いるの?というような板前修業少年でもリアルなのは倉本脚本だけでなく、二宮自身の力にもよるでしょう。

映画のほうは(硫黄島)すでにご指摘の方もいるように、「精神が疲れ果てているときの映画」としてはおすすめしかねるシーンがあります。
血しぶき、肉塊、死体の山・・・。
連れってったムスメが「これってR指定ないの?!」と叫んだほどのもの。聞けばイーストウッド監督はリアリティを追求する監督だそうな。
それゆえに出色のシーンもあるんですが。

アントワネットは、
誰もが知る「「悲劇の王妃」をファッションリーダーとしてとらえたもの。ティーンエージャーから王妃になり、贅沢と浪費の中に生きた彼女の毎日を描き、まるでバブルの頃20歳前後だったわが身を見ているよう・・。映像の美しさ、衣装のリアリティ、音楽の不思議がなんとも。

宮部みゆきははじめて読んだが「パーフェクト・ブルー」良かった。
進也少年がいい。
会話が今風ではずんでるのもよかった。

いのたまさん、かすがべさん、了解です 削除/引用
No.206-363 - 2007/02/07 (水) 22:06:34 - 海月
そうですか。私の考えすぎだったようです。
心配りありがとうございます。

海月さん・いのたまさんへ 削除/引用
No.206-362 - 2007/02/07 (水) 12:44:42 - かすがべ
書き込みして削除してしまったのは、私です。間違って二重投稿してしまいました(滝汗)申し訳ございませんm(__)m

最終投稿欄の「-」について 削除/引用
No.206-361 - 2007/02/07 (水) 11:45:33 - いのたま
このトピックは、よく最終投稿者欄が「-」になります。出会い系サイトの宣伝がよく書き込まれるからです。削除対象なので、しばしばトピック一覧の最終投稿者欄は、削除した後の「-」になります。

出会い系サイトの書込みが多いのは「映画」や「音楽」で検索するのだろうと思います。

>海月さん
仰っている書込みは、私は削除していません。HNは失念しましたが、どなたかが書込みして、その跡に削除しただけです。

自閉症スペクトル 削除/引用
No.206-360 - 2007/02/06 (火) 22:12:12 - 海月
こちらのスレッドの見出しが「-」となっていたので、私の書き込みが
無用な混乱を招いたのではないかと、申し訳なく思っております。

ローナ・ウィング 著「自閉症スペクトル」(久保紘章/佐々木正美/
清水康夫 監訳、東京書籍)を読み始めたところ。副書名は「親と
専門家のためのガイドブック」となってますが、当事者である私
も読んでいます。

本書であれば、誤解を招く余地はないと思いたいのですが。

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