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スロースタート 削除/引用
No.206-359 - 2007/02/06 (火) 00:39:53 - かすがべ
私も見ました。とくに後編は保存版のビデオに入れちゃいました。原作の「レンタルお姉さん」をあやしいものと勘違いしてました(汗)ドラマ、見てよかったと思いました。パン作り、楽しそうです。

わたしはレンタルお姉さん。 削除/引用
No.206-357 - 2007/02/05 (月) 22:49:03 - 海月
川上佳美 著「わたしはレンタルお姉さん。」(二見書房)を読み終えた。
久しぶりに、感想。

本の名前だけ聞くと、誤解を招きそうであるが、内容はいたってまじめ
である。私も以前ひきこもりであったし、この先もいつまた以前のように
なるかも知れないと思っているので、興味深く読んだ。

個別にみて印象に残るのは、「やってみなければ、わからない」という
箇所。その通りだと思う。本書で紹介されている活動ならば強く支持
したい。

神社仏閣巡りのことを読んで、ふと五木寛之氏の百寺巡礼を想起した
のは私だけだろうか。宗教の話はよく分からない。

スロースタート 削除/引用
No.206-355 - 2007/02/05 (月) 14:01:13 - よし
NHKの土曜ドラマで、前編「Noの中のYes」と後編「働く理由」が放映された。
荒川龍さんの「レンタル姉さん」(東洋経済新聞社)が原案。


主人公は、美散という、携帯電話を持てないというトラウマと父親との確執を抱えたレンタルお姉さん。
友達や仲間ではなく、あくまでも「仕事」であり、外の世界へつなぐ「道具」である、という美散の言葉。
これまで、引きこもりの人たちに関わっているのは、保健所など公機関の人たちや、ボランティアの人たちというイメージが強かったが、プロとして技を持ち、磨き、罵声を浴びせられようが理不尽な扱いを受けようが、相手を責めず、自分の感情を出さず、「道具」としてプロに徹する。

「あなたより先に両親が死ぬ。その時あなたを助ける人は誰もいない」という美散の言葉に、引きこもり少年、信吾が「友達やろ?」と問いかける。美散は「いいえ。私はあなたの友達じゃない」と言い放つ。「友達だと思ったこともない」と。
「裏切り者!」と叫ぶ信吾に続けて「友達はあなたが自分で作るものよ」と続く美散の言葉は、分かってはいるけどそれができない信吾を貫く。思わず花瓶の水を美散に浴びせる信吾。
その様子を見ていた信吾の母親は、自分たちが家を出ている決心をする。そして、信吾は自立の道へ。
引きこもりの息子を置き去りに家を出ていく選択をする両親。
そこに至る葛藤を思うと辛い。しかし、両親が出ていけたのは、息子に対する絶対的な信頼があったからで、決して捨てたのではない。
引きこもりの息子の顔色をうかがって暮らすだけの、共依存の関係の方がはるかに楽なことだってあるからだ。
自立の道を歩き始めた信吾は、美散の所属するグループの寮へ入るが、決して美散にうち解けない。むしろ、冷たくあたる。美散は自分は道具なのだからこれでいいと思うのだが、どうにもやるせない。

後編は、美散と確執のあった父親が突然亡くなる。自分にもあったことなので、美散のやるせない気持ちは痛いほど分かる。
今回は、35才で4年間ニートの男性、早川。早川は外へ出ることができるし、年齢的にも自分はニートではないと言う。とにかく理屈っぽく、美散を小馬鹿に?している雰囲気もある。
定年退職まで、デパ地下でコロッケを売り続けていた父親もバカにしている。コロッケなんかに意味があるのか、と。
早川は「働く理由」にこだわるあまりに、就職活動をしない。
「そろそろ働いてみませんか?」という美散の言葉は、まるで私自身に向けられているよう。
働く気になればいつでも働けるのだということを、美散に当てつけようと思った早川は、ハローワークで、ニートだった4年間なにをしていたのかを問いつめられ言葉につまる。そしてその夜、自殺を図る。
自信を失って仕事を辞めようとする美散を引き留めたのは、意外にも早川だった。
ラスト近く、早川と早川の父親とのシーンは涙涙…。
父親を認め「一生懸命働いてきたんやないか。家族を養うために」と告げる早川も、早川に「働くことが、生きることがどんなに素晴らしいものか教えてやれなかった」と頭を下げる父親もどちらも素晴らしい。

個人的な映画観 削除/引用
No.206-354 - 2007/02/04 (日) 22:44:47 - 月子
観る価値のない映画ってないと思います。
賞賛するにも批判するにも、まず見てないことには何も言う権利はないわけだし。世間的に「駄作」と言われていても、自分の感性に合えば「傑作」になり得ます(その逆もしかり)。見る作品のストーリーを精神状態に合わせて選ぶのは大事ですけどね。

デレク・ジャーマン監督の「BLUE」。トリビアでも紹介されたありえない映画ですが、私は繰り返し見てしまいます。

白バラの祈り 削除/引用
No.206-353 - 2007/01/22 (月) 22:48:12 - よし
おさむさん、こんばんは。

私も「白バラの祈り」を観ました。
ああいう映画は日本では作れないだろうなって思ったらすごく暗い気持ちになりました。
単純な反戦映画ではないし、命の大切さを説くような映画でもなく。
私は主人公の兄妹よりも、ナチスの取調官が印象に残りました。
戦争は数人の指導者がするわけではなく、その人達を押し上げるその他大勢の国民がいるわけで、その姿があの取調官に凝縮されていたと思います。
戦争に巻き込まれるのって、案外簡単で、自分でも気が付かないうちに自分も荷担しているかもしれないと思うとホントに恐いです。
私は誰にも殺されたくないし、殺したくもないです。
日本がずっと戦争をしない国であって欲しいです。

「硫黄島からの手紙」にしても
普通の日本人が赤紙で招集され軍人になって闘うのと、
硫黄島を切り捨てた大本営の軍人とを一緒にしてもいいのかってすごい疑問に感じました。

> 映画は、観るタイミングがあって、今まで、

「観るタイミング」って言葉にすごく共感です。

> 感動したのは、「生きる」と「誰も知らない」かな?
> どちらも、DVDを買いました。

「生きる」は黒澤明監督のですか?まだ観ていません。
なぜだか、黒沢監督の作品は憂鬱な気分になるので辛いです。
それだけメッセージが重いということなのでしょうか。
「誰も知らない」は観ました。良かったです。

よしさん、ありがとう 削除/引用
No.206-352 - 2007/01/21 (日) 18:42:16 - おさむ
よしさん、レスありがとうごさいます。
確かに、命より大切なものは、この世にはないという
確信を持つ、私としては、つらい映画になるかもしれません。
しかし、観る方向で、前向きに調整していきます。

今日は、ある映画会で、「白バラの祈り」を観てきました。
まあまあ良かったです。反ナチスの映画でした。

映画は、観るタイミングがあって、今まで、
感動したのは、「生きる」と「誰も知らない」かな?
どちらも、DVDを買いました。

続けてですが 削除/引用
No.206-351 - 2007/01/21 (日) 17:00:37 - よし
「硫黄島からの手紙」を
その人の精神状態を考慮せずに
みる価値があるかないか
ということであれば
「ある」と思います。

硫黄島からの手紙 削除/引用
No.206-350 - 2007/01/21 (日) 16:58:26 - よし
おさむさんへ
はじめまして。
映画館で「硫黄島からの手紙」を見ました。
当たり前ですが、人が死ぬシーンが多いので、PD持ちの私には辛かったです。映画館にあの長時間座っていられただけでも偉いよ自分…なのですが。

二宮君はすごく良かったです。
さすが御大倉本聡先生に見込まれただけはあります。
日本のテレビや映画では撮らないであろう角度から二宮君をとらえているショットがいくつかあり、それが私には新鮮に感じました。

この映画を人にすすめるかどうかは、私はちょっと微妙です。
特に精神的に不安定だと辛いかもしれません。

マリー・アントワネット 削除/引用
No.206-349 - 2007/01/20 (土) 22:42:01 - 海月
どのような経緯なのかは知らないが、マリー・アントワネットの
映画のCMを見た。映画はおそらく観に行かないと思うが、あの
映画は次にあげる本と何か関係があるのだろうか。シュテファン・
ツヴァイク作、高橋禎二・秋山英夫 訳「マリー・アントワネット」
(上・下)(岩波文庫)
 名作という言葉は、この作品のためにあるのかと思ったものである。
ブログの文章を作品だと思っている人もいるらしい昨今。マリア・
テレサのメッセージだけでも知っておいて損はないかも。

硫黄島からの手紙 削除/引用
No.206-347 - 2007/01/20 (土) 20:35:23 - おさむ
硫黄島からの手紙は、観る価値があるのだろうか?
観ようかどうしようか、迷っています。
みなさんどうですか?
個人的には、二宮くんのファンなので、観てみたいのですが…

オール1の落ちこぼれ、教師になる 削除/引用
No.206-346 - 2007/01/10 (水) 11:57:54 - 海月
宮本延春 著「オール1の落ちこぼれ、教師になる」(角川書店)
を読み終えた。その感想など。

あまり期待はしてなかったものの、気になっていた本なので
読んでみたが、この本の何が魅力で10万部突破したのか、
その理由が今一つ分からない。小学生でも読めるように漢字
にルビが振ってあったりして、見方によっては親切な本といえる
かもしれない。けれども、どうも文章自体がソフトすぎて、それに
伴い内容も軽くなっているような印象を受ける。本書の前に
読んだ本が「唯脳論」であったことも影響しているだろうか。

肝心の勉強法についても、すでに知っているものばかりで、
新しい発見はなかった。それでも、何をどう勉強したらよいのか
分からないという人向けなのかもしれない。

成績表の公開というのは、ノーベル賞の小柴さんもしていたが、
小柴さんと違って、本書の場合、教えた側の責任も問われる
べきではないか。

唯脳論再び 削除/引用
No.206-345 - 2007/01/09 (火) 03:33:25 - 海月
こんばんは。以前、感想を書いたことのある、養老孟司 著「唯脳論」
(ちくま学芸文庫)を夢中になって読んでいたら、こんな時間になって
しまった。
 再度読んだ感想は、実に奥の深い本であるということ。その奥の
深さが本書の魅力であるにもかかわらず、前回読んだときはその
意味がほとんど分かってなかった。今回もどの程度理解しているか
怪しいものである。
 現代社会がなぜ生きづらいか、その理由は脳がつくりだしたもの
ではないところに求められるような。時間を持て余している人には
考えるための良い本であることを強調しておきたい。

人間科学 削除/引用
No.206-343 - 2007/01/02 (火) 10:19:06 - 海月
養老孟司 著「人間科学」(筑摩書房)を読み終えた。以下、いつも
のように感想など。

全体の感想として非常に興味深かった。新しい年の始まりに読んだ
本として最初にあげることができるのが、本書でよかったとつくづく
思う。また、再度「唯脳論」を読むための準備ができた。本来ならば、
「唯脳論」に続いて本書を読むのが、自然な流れなのであろうが。

個別にみて印象に残るのは、情報がもつ性質である。大学の学部
名に「情報」の文字もしくは、それを連想させるものを含む学部
が流行のようであるが、その中に細胞-遺伝子、脳-言葉という
2種類の対応関係まで考えている大学はどれくらいあるだろうか。

次の点として、印象に残るのは都市の性質についての記述である。
この点については他の著書の中でも指摘されているが、都市化
の結果生み出した問題として、「エネルギー使用によるゴミ問題
で滅びる」恐れがあるという箇所は、昨今の暖冬について考えた
とき、今では誰もが一度は考えることではなかろうか。でも、環境
問題は難しく、また政治問題でもある点が一段と解決を困難なもの
にしている。

最後に自然を手入れするという性質が、勤勉さを求められ、
努力・根性・辛抱といったものを生み出した原因になったという
箇所は留意しておいてよいであろう。

良書の定義 削除/引用
No.206-342 - 2006/12/31 (日) 21:35:54 - 海月
どこだったか、メンヘラーでない方のブログで良書の定義に
ついての記述が印象に残る。その定義とは「期待をもってページ
を開き、収穫を得てページを閉じることができた本」は良書と
言えるという。
 その意味では、今年は良い本に恵まれたラッキーな年で
あった。

硫黄島からの手紙 削除/引用
No.206-340 - 2006/12/23 (土) 21:30:43 - ようこ1号
泣きまくりました。

とても反省しました。
馬鹿なことでもめてる場合じゃないと。生きるって大変なんだもん。こんなに生きることに一生懸命だったひとが
どんどん死んでいった時代もあったんだ、今くらいのことでうじうじ言ってちゃいけないなと、激しく思いました。
生きよう。

生きることに執着して、生きたくても生きられなった人のことを思えば、しんじゃいけない。

主演といわれる渡辺謙もいいが、二ノ宮もいい。本当の主演はこの子じゃないかと思うくらい。よくがんばっていた。
原作や関連図書のどのレビューにも
「日常の延長にあった戦争」
「普通の人間がいた戦争」
と書かれていて、そのとおりだと思う。
最後の
声なき声のハガキの数々、子どもへ、母へ、妻へ、恋人へ、届かなかった愛情いっぱいの山にまた泣いた。

平和でよかった。

愛する人がいてこその祖国。そこで暮らし、愛された懐かしい刻があるところがふるさと。
美しい国とはそういう思い出がたくさんある人が住むところだ。

激しく同感です 削除/引用
No.206-336 - 2006/12/18 (月) 22:38:23 - ようこ1号
自分を待っている仕事や愛する人間にたいする
責任を自覚した人間は、生きることから降りられない。」と
いう記述は今日にも言えることではなかろうか。

夜と霧 新版 削除/引用
No.206-335 - 2006/12/18 (月) 17:28:37 - 海月
ヴィクトール・E・フランクル 著、池田香代子 訳「夜と霧 新版」
(みすず書房)を読み終えた。その感想など。

強制収容所の話は聞いたことがあっても、そこで実際には何が
行われていたのか詳細を知らなかった。本書を読み終えた今
となっては、このようなことがかつてあった。また、今も似たような
環境で苦しんでいる人の存在を忘れてはならないと強く思った。

個別にみて印象に残った点をあげるならば、まず、ナチスが
略奪した貴金属はその後、どうなったのか、気になるところ
である。国立銀行を含むスイスの銀行が、ナチスがユダヤ人
から奪った貴金属を、中立を保つためいえ、譲り受けたらしい。
結果、ナチスの戦争遂行に手を貸したという非難めいた意見
を新聞で読んだことがある。

次に、アラン・チューリングを代表するブレッチレー・パーク
がエニグマを攻略できなかったならば、今日、本書のような
本を読むことができなかったかもしれない。

最後に、「自分を待っている仕事や愛する人間にたいする
責任を自覚した人間は、生きることから降りられない。」と
いう記述は今日にも言えることではなかろうか。

雨の中の狙撃者 削除/引用
No.206-334 - 2006/12/17 (日) 22:42:30 - ようこ1号
・・・っていう話なんですが、やくざの大親分が、むかしの「手柄話」の真相を語る趣向のものです。

それがなんとも。
人生の暗部をついているというか、地方から集団就職でやってきた少年が、就職先を辞め、喫茶店のボーイからチンピラになり、ひょんなことから跡目まで上り詰めるんですが、「人殺しになるかならないかは、それができるかできないかの違いだ」「生き抜くうちには殺してやろうと思うやつの一人や二人はいたはずだ」「そいつが殺せなかったのは、殺すのが難しいからだ」・・・殺人が困難というのは方法がと言ってるんじゃないんですよ。
「人間の人生を絶つということへの恐ろしさを超えるかどうかだ」
「長く生きれば生きるほど、殺せなくなる」

そのとおり。
わたしは助けたくても助けられなかった人たちをたくさん見てきた。ピストルは持たなかったけど、針をもち、人を刺し、内臓に手を突っ込み、痛がる人の化膿疹の膿を搾り出した。

血も骨も肉も脂肪もはらわたも見て、死人も見てきた。
だから
誰も殺したくない。殺すのは恐ろしい。たとえ、純然たる事故でも、人は殺したくないと思うのである。
この話は
そういう、日々の仕事の重さを改めて自覚させてくれた恐ろしい話だ。ああ、嫌な話を読んだもんだ。休みの日に。

沙高楼奇譚/浅田次郎 削除/引用
No.206-333 - 2006/12/17 (日) 17:22:32 - ようこ1号
なんとも後味が悪い。
気分が落ち込んでるときには読まないほうがいい本だ。
それなのに
麻薬のように読みふけってしまった。
文章がうまい。しかけがいい。だから読んでしまう。

一番救われるのが
「立花新兵衛」である。戦後邦画が盛んだったころ、池田屋騒動を撮ろうとした映画人の打ち明け話。得意の「タイムスリップ」ものだ。映画化された「地下鉄に乗って」「活動写真の女」と同じく、役者の中に本物の志士が混じっていたと言うもの。
映画にかける熱意がいい。

あとのは
この本のキャッチコピーと言うのか「吐いたことがない毒を吐き出すかわりに、人の毒を吸う」とあるそのものだ。

ことに巻末の話。

こまった人 削除/引用
No.206-332 - 2006/12/11 (月) 23:58:34 - 海月
養老孟司 著「こまった人」(中公新書)を読み終えた。以下、
感想など。
 「こまった人」の感想を述べる前に、前回フランクルの名前
をだしたばかりである。にもかかわらず、感想がフランクルの
本ではないのは、おかしくないかとのご指摘受けそうである。
「夜と霧」は手許にある。ただ、「こまった人」の方が少し読み
始めたのが早かったため、今回感想を述べる次第である。

「こまった人」についてであるが、前回の「まともな人」同様
申し分なく面白かった。

個別にみて印象に残った点は、「一方の秩序は他方の
無秩序を引き起こす」という考えを本書を読むまで知らなかった
。熱力学で用いられる考えが人間の行動にも説明がつくという
のは少し驚きであった。

次に「安全第一」に代表されるような規制が考える力を奪って
おり、結果、重大な事態を招くというのは皮肉なものである。
考える力を身につけるというのは難しい。

最後に、アメリカへの留学を考えている人に、留学先が本当に
アメリカでよいかどうか判断するために、本書を読んでもらいたい
と思った。mixiではないが、TOEICの教材多すぎである。

次回の感想は「夜と霧」。

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