ひどい状態でした。食べても悪心。朝、昼、夜とも。衰弱していく中から、どうやって病院へ、入院しようか、間に合うか・・なんて心配していたら・・・一晩寝たら、すみました。
どうやら、胃を刺激して痛めたのは確かにあった。プラス、眠れなかった前夜。この眠れなかったことから、ひどい悪心にあった。
ラジオが熱中症にかからないようにと繰り返し言うので、とにかく、ひどい中でも、冷蔵庫のポカ○・・・・・を飲んでいたが、ことごとく悪心。自分のものだが、後始末をするのも一苦労でした。
もともとの原因は紅茶、このティーポットに残っていた濃い液体の魅力にとりつかれて、おもわずうっとり。
3食食べられなくても生きられたが、げっそりした。それも24時間後には元のように出腹自慢になった。
お目ざわりのことでしたが、もうだめか、という中から、なんとかなるものです。単なるし好品の、それゆえではありますが、だめになっていくときは、この先もうだめ、と思いがちになりました。 |
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