皆さんご心配頂きありがとうございます。この件に関しては5月9日に病院のの事務長に直接意見を言うアポを取りました。事務長にはすでに、損害賠償についてという文書で、事の経緯、損害金額、病院が真摯に対応しない場合のこちらの考えを書きました。その対応ですが、ひとつはこういったメンタル系サイトに病院名を実名で公表する、マスコミの友人が新聞社とテレビ局におり、その友人には私の病気のことをこの正月にカミングアウトした後、今回の年金の経緯を話し、親身に相談に乗ってもらっており、そういう問題なら話し合いの結果によっては、正式に取材しても良いといわれています。今は医療過誤など病院の対応や、特に精神系の病院に対する一般の人々の関心が高まっているので、記事や番組にしやすいとのことです。私は比較的高学歴の部類に入るので(すみませんえらそうに言って)弁護士の友人も何人かいますが、法廷闘争に持ち込むと、金も時間もかかり、また病院に勝つ事は難しいと思うので、マスコミやネットを通じて世間に信を問うのが一番の早道で、病院にももっともダメージを与えられるのではと考えています。とにかく、決して泣き寝入りはしません。応援ありがとうございます。 |
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