早速、書き込みありがとうございます。
ゲスト掲示板でも以前書き込みさせていだきましたが、
「お金で悩まないこころの治療生活」を以前買って読んだ者です。
しかし、この本を取り寄せたのは年金の受給が決定してからでした。
32条も既に受けていました。
遡及制度については、熟知していません。もし熟知していたら
受けれたかもしれないと言う過去形で語りました。
障害者福祉制度の専門書を取り寄せて勉強しだしたのも
受給決定後でした。自分には認められる権利がないと言うのを
制度上理解して、気持ちの整理をしたかったのと、
今からでも不服申請できないかと言う少ない希望を持ってです。
勉強を少ししただけでも制度上は、私には権利あったようですが、
医師が非協力的ではとても無理そうだと、葛藤から諦めに変り
落ち着きを取り戻しつつあります。
私はクレジットカードも持った事はなく、ギャンブルもしないので
うちにある借金は大学の時の就学資金だけです。
これも、母が払ってくれると申し出てくれています。
入院もいつでもさせてくれる状態だったのですが、
経済的理由他があり、ずっと我慢していました。
入院をずっと我慢していたのが、等級が
下がった理由の一つでもあると言う意見もあります。
この秋以降、家業手伝いが一段落するので、初めて入院を
考えようと思います。少し抵抗感があるのですが、過去の
掲示板とかを参考にさせていただこうと思います。 |
|